インフレによって、私たちの消費スタイルはどのように変化しているのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、物価高騰の影響で買わなくなったものについて、島根県在住32歳男性のケースを具体的に紹介します。
回答者プロフィール

同居家族構成:本人、妻、長女(2歳)、長男(0歳)、父(60歳)
居住地:島根県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人300万円、配偶者200万円
現預金:400万円、リスク資産:0円
月の支出:約22万円
「ヌテラのヘーゼルナッツチョコスプレッドを買うのをやめました」
昨今のインフレで生活に影響があるかとの問いに、「とても影響を受けている」と回答した投稿者。物価の高騰により買わなくなったものについて尋ねると「ヌテラのヘーゼルナッツチョコスプレッド」と回答。
「朝食で食パンにヌテラのヘーゼルナッツチョコスプレッドをつけて食べていたがやめた。他に買わなくなったものはチョコレートのお菓子、カットケーキ、牛肉」とあります。
現在は「代わりに安いピーナッツバター。チョコレートの代わりに60円のチョコバー。カットケーキの代わりにシュークリーム。牛肉の代わりに鳥胸肉」を購入しているそうですが、「安いピーナッツバターはおいしくない」と不満を感じているとのこと。
今後「ヌテラのヘーゼルナッツチョコスプレッド1kgが700円、チョコレート1袋200円、カットケーキ300円、牛肉100g250円」になれば再度購入を検討すると語っています。
「もやし1袋50円、豆苗1袋100円、ちくわ1袋100円が安くて助かっている」
まだ購入を続けているが、これ以上高くなると困るものについては「チョコレート、豚肉」と投稿者。「チョコレート1袋300円、豚肉100g200円」になったら購入をやめるつもりだと言います。
ただチョコレートに関しては「収穫量が減っているので値上げしても仕方がない」とも感じているとのこと。
逆に、いまだに安くて助かっているものについては「もやし1袋50円、豆苗1袋100円、ちくわ1袋100円」とコメントされています。
「たまには、牛焼肉とご飯をおなかいっぱい食べたい」
今の生活を続ける上では、「食料品の値上げや円安」に不安を感じているそう。インフレを機にお気に入りの「ヌテラのヘーゼルナッツチョコスプレッドの高騰で朝食の食パンにつけられなくなり、目玉焼き2個と食パンになった。卵も高騰してるので目玉焼き1個になりそう。それと夕食にお好み焼きとスパゲッティを食べることが多くなった。ご飯は2杯だったのが1杯になり、ダイエットできたことはよかった。しかしたまには、牛焼肉とご飯をおなかいっぱい食べたい」とため息をつきます。
おすすめの家計改善策は、「安価なものを買って、ダイエットと思い少量食べるようにすること」とのこと。
いっぽうで「食費のやりくり」には頭を抱えているそうで、「安くておいしいものを作るレシピ」を周りの人に聞いてみたいと語られていました。
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