現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、静岡県在住68歳男性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

同居家族構成:本人、妻(70歳)
居住地:静岡県
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:2000万円
現在の資産:預貯金1億5000万円、リスク資産2億円
これまでの年金加入期間:国民年金420カ月、厚生年金420カ月
現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):5万円(繰り上げ受給)老齢厚生年金(厚生年金):10万円(繰り上げ受給)
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
配偶者の年金や収入:年金120万円(年額)、給与収入40万円(年額)
「年金の不足分は投資の利息で賄える」
老齢年金を繰り上げ受給しているという投稿者。現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足している」と回答。その理由として「投資の利息で賄えるから」と語っています。
ひと月の支出は約「50万円」。年金だけでは「毎月足りない」と回答されています。
「スーパーでは3~5割引きの食材を買う」
年金生活においては「スーパーでは3~5割引きの食材を買う。田舎の道の駅で安い野菜を買う。クルマは中古でハイブリッド。着るものはユニクロの赤札。パソコンはヤフオクの中古。冬の暖房は灯油ファンヒーター1台で設定温度12度。室温は17~18度程度になる。その結果18リットル缶で1カ月くらいもつ。大人の休日倶楽部で電車代を節約する」と、さまざまな場面で出費を抑える工夫をしている様子です。「アメリカの年金が月50万円相当と知って愕然とした」
現役時代にもっとこうしておけばよかったことがあるか、との問いには「金が安いときに買っておくべきだった。深く後悔している」と回答。今の生活での不満については「アメリカの年金を友人に聞いて、月50万円相当と知って愕然としたこと」とコメント。
いっぽうで今の生活の楽しみが「海外のアートシーンを見に行くこと」だと語られていました。
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