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横浜の山手西洋館めぐり おすすめのコース・観光スポットを攻略!(画像)(23ページ目)

田辺 紫

田辺 紫

横浜 ガイド

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。

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12月には各館でクリスマス装飾が施されます。山手111番館の様子(2018年12月13日撮影)

12月には各館でクリスマス装飾が施されます。山手111番館の様子(2018年12月13日撮影)

山手公園の管理事務所として利用されている「山手68番館」(2014年4月1日撮影)
10月下旬に行われるハロウィンイベントでは、かわいい仮装をした子どもたちがいっぱい(2015年10月25日撮影)
春と秋のバラの季節は一層にぎわう山手西洋館界隈。画像は横浜市イギリス館前のローズガーデン(2018年5月11日撮影)
横浜赤レンガ倉庫から山手西洋館へのアクセスは「あかいくつ」バスが便利(2014年12月5日撮影)
3連アーチの玄関が印象的な山手111番館(2019年5月15日撮影)
「カフェ・ザ・ローズ」側のローズガーデンの様子(2019年5月15日撮影)
「カフェ・ザ・ローズ」店頭ではローズソフト(400円)の販売も(2015年5月21日撮影)
バラの季節はひときわ美しい横浜市イギリス館(2019年4月5日撮影)
横浜市イギリス館正門(2018年12月13日撮影)
なだらかなアップダウンが続く山手本通り(2019年9月19日撮影)
横浜らしい観光地のひとつ「港の見える丘公園」(2014年5月16日撮影)
2014年にオープンした花と緑がいっぱいの広場「ブラフ99ガーデン」(2015年5月21日撮影)
大佛次郎記念館前にも「香りのローズガーデン」が整備されています(2019年5月16日撮影)
山手234番館の向かい側にはレトロな電話ボックスがあります(2019年4月5日撮影)
当時は珍しいアパートメントハウスとして建てられた山手234番館(2015年12月10日撮影)
緑に囲まれたエリスマン邸(2019年4月5日撮影)
山手西洋館で最大規模のベーリック・ホール。パームルームや子ども部屋、婦人の部屋など、見どころが満載(2018年12月13日撮影)
緑豊かな元町公園。春はサクラが咲き誇ります(2014年4月1日撮影)
四葉のクローバーのようなクワットレフォイルと呼ばれる小窓に注目(2018年12月13日撮影)
幾何学模様の洋風庭園が美しい、外交官の家(2017年4月7日撮影)
フランス瓦の赤い屋根とグリーンの窓が印象的な、ブラフ18番館(2017年4月7日撮影)
光あふれるサンルームの窓は引き戸式。和洋折衷スタイルです(2015年12月10日撮影)
12月には各館でクリスマス装飾が施されます。山手111番館の様子(2018年12月13日撮影)

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