Q. 王子様とお姫様が出会いました。さて、どこで?
A:お城の謁見の間B:嵐の海
C:仮面舞踏会
D:下町の祭
好きだったのに突然イヤになる、いわゆる“蛙化現象”。あなたが選んだ答えから「蛙化呪い度」をチェックしましょう。
Aを選んだあなたは……蛙化呪い度 50%
王子様とお姫様にとっては、王道中の王道のシチュエーションを選んだあなた。互いに立場があるのだから、政略結婚でしょう?と醒めた声も聞こえてきそうです。そんなあなたは、超現実主義者。もともとのハードルが低いため、恋の蛙化現象が起こる可能性は半々です。むしろ、蛙と承知でくっついて、呪いが解けて驚くかも?
Bを選んだあなたは……蛙化呪い度 10%
嵐の夜の出会いを連想したあなたは、ドラマチックな恋がお好き。宿命的に巡り合った二人がハッピーエンドに向かっていくストーリーに惹かれるのでは?自分の力ではどうすることもできない状況で恋に落ちるため、蛙化の呪いは免れそう。ただ、吊り橋効果で、「好き」「特別」と盛り上がりやすい点には注意が必要でしょう。
Cを選んだあなたは……蛙化呪い度 30%
王子様とお姫様の出会いの場として、仮面舞踏会を思い浮かべたあなたは、ロマンチックな人。名前や身分を隠してもなお、惹かれ合う恋への憧れが隠せません。ただ、関係が進むにつれ、相手の属性は、ある程度はアタリがつくもの。少しずつ、謎解きをしていく過程の中で、蛙化の呪いは薄まります。幻滅する可能性は低め。
Dを選んだあなたは……蛙化呪い度 100%
王子様とお姫様の出会いの場として下町の祭をイメージするあなたは、想像力豊かな人。互いに身分を隠して出かけて、運命に引き寄せられるように偶然が重なり恋に落ちていくと、すらすらストーリーが浮かぶのでは?つまり、足らない部分も勝手に補足しやすいのです。恋の蛙化の呪いは深刻。理想の押しつけに気を付けて!
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