そごう横浜店で買いたい、年末年始の手土産特集
帰省や年始のごあいさつにぴったりの手土産を選ぶなら、横浜駅東口・そごう横浜店 地下2階 食品売場へ。年末年始は休まず営業しています。横浜や神奈川ならではのスイーツをはじめ、干支をデザインしたものやお正月に食べたいお菓子など厳選して紹介。
ガトー・ド・ボワイヤージュ:幸せを呼ぶ馬車道馬蹄パイ
横浜・馬車道に本店を構えるスイーツブランド「ガトー・ド・ボワイヤージュ」。「幸せを呼ぶ馬車道馬蹄パイ」は、U字型で幸せを受けとめる縁起物「馬蹄(ばてい)」をモチーフとした横浜銘菓です。
フレーバーは、シュガーバター・チーズ・ストロベリー・メープルの4種類。サクサク食感のパイと風味豊かなフレーバーで幸せな気分になること、間違いなし。
フランセ:横濱ミルフィユ
なめらかなクリームをサクサクのパイでサンドした、フランセの「ミルフィユ」。「横濱ミルフィユ」は神奈川限定商品で、港町・横浜の風景を描いたレトロなデザインのパッケージに包まれています。
香り高い紅茶クリームをサクサクのパイでサンドした「紅茶」と、どこか懐かしい味わいのミルククリームをサンドした「ミルク」の2種が楽しめます。
鎌倉 豊島屋:鳩サブレー干支バージョン(2種)
バターたっぷりのサクサク食感で、誰からも愛される鎌倉 豊島屋の「鳩サブレー」。毎年恒例の「鳩サブレー干支バージョン」手提げタイプのデザインは2種類あります。毎年「隠し鳩」が描かれていて、探すのが楽しいパッケージです。
日影茶屋:ぜんざい
江戸時代に神奈川・葉山の地に峠の茶屋として創業した「日影茶屋」。旅館時代より受け継がれている庭先での餅つきから生まれた餅菓子を始め、シンプル・ヘルシーな和菓子をつくっています。
そんな日影茶屋の「ぜんざい」はお正月に食べたい一品。大粒の北海道産小豆をじっくりと煮込み、甘さを控えた小豆の風味を楽しめます。付け合わせのおかきを浮かべてどうぞ。
銀座あけぼの:二〇二四餅
「銀座あけぼの」は、素材と製法にこだわって作った和菓子、おかきが人気。「二〇二四餅」は、年号をかたどったおかきをはじめ、松や梅、黒豆や海老などお正月らしい形と味わいのおかきが楽しめます。
同店オリジナル「辰」の根付が1箱に1つ、必ず入っているのもうれしい!
小布施堂:おせち鹿ノ子
栗の名産地・長野県小布施町で、100年以上にわたり「栗」そのものや栗のお菓子を販売している「小布施堂」。そごう横浜店には2022年12月2日にオープンしました。
「おせち鹿ノ子」は、おせち料理との調和を考え、砂糖を減らしたすっきりとした味わいの栗きんとん。栗の風味をそのまま閉じ込めた、ぜいたくな味わいです。
菓匠清閑院:迎春吉菓
京都に本店を構える和菓子店「菓匠 清閑院」。「迎春吉菓」は、新春彩る、華やかな迎春菓を詰め合わせています。
「福宝だるま」は、なめらかなキャラメル餡をつつんで焼き上げた、だるま姿のお饅頭。「お獅子」は、黒胡麻餡をもっちりとした求肥で包んだ餅菓子をお獅子姿の装いに仕上げています。
桂新堂:年賀状えびせんべい
1866年創業の海老御菓子処「桂新堂」。えび姿を保ったまま焼き上げた代表作品「姿焼き」は、職人の技が光る芸術品です。
「年賀状えびせんべい」は「良き年になりますように」の思いを込め、干支やお正月の風物詩を描いたえびせんべいとえびの濃厚な旨みが楽しめる「赤えび炙り焼き」を詰め合せた、華やかでおめでたい毎年人気の商品です。
横浜駅東口・そごう横浜店 地下2階 食品売場では、このほかにも「諸国銘菓 卯花墻(うのはながき)」や「神奈川県アンテナショップ かながわ屋」で横浜、神奈川の銘菓・名産品を扱っています。こちらもチェックしてみてください。
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