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大人のための星占い!2022年9月5日~9月11日の運勢【おひつじ座~うお座】

2022年9月第1週の12星座占いです。この時期どんなことが起こるのか、星の動きからひも解いていきましょう。【大人のための星占い】をお届けします。

章月 綾乃

執筆者:章月 綾乃

占いガイド

占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の12星座占い。2022年9月5日~9月11日の運勢を西洋占星術で占います。
12星座占い!2022年9月5日~9月11日の運勢

【大人のための星占い】2022年9月5日~9月11日の運勢

ストレスフルな一週間です。よかれと思って進めたのに横やりが入ってやり直しになったり、何かとチェックされたり、難癖をつけられたりしやすいでしょう。「何か言いたい人が多い」と本質を見抜けば、攻略は可能に。形にする前にチェックを受ける、事前にスケジュールを共有するなど、情報開示が敵を味方に変える秘訣に! 
 

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

波乱含み。予定通りには進みにくく、ドタキャンや遅刻などアクシデントに悩まされそう。人がそろわないのは今期の特徴と割り切って、いる人だけで進めていくといいでしょう。

また、大事な予定に遅れないように少し早めに出て万全の準備を整えておくことも重要。打ち合わせや待ち合わせの近くのカフェで待機するくらいのつもりでいると、人に迷惑をかけずに済むはず。

空き時間のお供は、勉強がオススメ。英会話や仕事関連の専門知識の習得など、スキルアップを目指してみては?

愛は「忙しい」を言い訳にしないこと。マメな愛情を注ぎましょう。
 

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

自己肯定力が低下中。自分に自信がないからお金を使うことで、「俺ってスゴイ」「私はまだまだイケる」と自分を応援したくなっています。セールになった品物、有料のサービス、最新グッズ、それ、本当にいります? 「買えた」「持っている」ことで気分が上がるのは、ほんの一瞬です。

新しい何かが欲しいなら、サブスク契約をチェックしてみましょう。持たない自由にシフトしていくチャンスです。

オフは、話題のカルチャーをチェック。部下や後輩がよきガイドになりそう。愛は、わざわざやることに意味が。「面倒くさい」は封印が円満の秘訣。
 

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

聞くは一時の恥、そう頭で分かっていても、つい知ったかぶりをしたり、今まで通りでいいと開き直ってしまったりしそう。もちろん、あなたのやり方もまだまだ通用しますが、新しいルールやスタイルをスルーして、昭和の遺物のように令和の若者たちの手を煩わせて老人扱いされ、新サービスの恩恵を受けずに終わるなんてバカみたいでは?
 
分からなくて当たり前、できなくて当然です。堂々と教えてもらいましょう。今学べば、この先も安泰です。気になるハイテク家電の購入も検討して。

愛は、小言を封印。それだけで、関係が若返ります。
 

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

忙しさが加速していく9月です。気合いを入れてテキパキ動くから、周りにもよい影響を与え、あなたの所属するチームやプロジェクトが活気づくでしょう。

しかしその反面、いつも以上に物を頼まれやすくなっています。タイミングも絶妙で、他のことで手一杯で頭が働かない時に声をかけられたり、軽くついでのように押し付けられたりするでしょう。そこで生返事をしてしまうと、自分で自分の首を絞めるハメに。せっかくの勢いをムダにしないように、「後で聞きます」「そちらでお願いできますか」とブロックを鉄壁に。

デートは、別案も用意すると◎。
 

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

石橋を叩くように、慎重に進みましょう。思い込みで進むと、以前とは事情が違っていることが多く、アテが外れる恐れが。念のために問い合わせたり、早め早めに準備をしたりして、万全の体制で臨むとうまくいくはず。大事な約束は、来週以降に予備日をもらう、変更可能な設定にしておくなど、大人の細かい配慮が吉。

オフは、メンテナンスに力を入れて。靴磨き、クリーニングなど、物に愛情を注ぐと、来年の夏もあなたを支えてくれるはず。

愛は「見晴らしのいい所に行こう」「美味しいものを食べよう」など、予告で盛り上げて。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

一言でいえば、「やるしかない」運勢です。細かい問題が重なりやすく、一つを片づけても、またすぐに別のトラブルが被ってきそう。うんざりしますが、今はそういうタイミングだと諦めましょう。手を動かせば終わるので、有能なAIになった気分で乗り切って。

ただし幸い、身近な人との関係は良好で、あなたを理解し、サポートしてくれるはず。「疲れた」と甘えてみてもよさそう。気分転換にオススメなのは、ウインドーショッピングです。ただ見るだけでも、流行をキャッチできて、おしゃれのイメージがまとまりそう。

愛は、食事を共にして。
 

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

諦めが早過ぎるようです。最初から「無理」「ない」と決めてしまっていませんか? 10年、20年前のあなたなら同じ結論に達するでしょうか? 本当は、交渉をしてみる、歩み寄る、部分的に受け入れるなど、柔軟な対応ができるはず。

なお、体力や資金的な心配は、隠さずに正直に話してしまうこと。今どき、余裕がある人の方が珍しいですから、現実的なプランに軌道修正ができて、道が見つかるでしょう。見栄を張らずに懐を開き、受け入れると流れが変わります。

愛は、お疲れ気味。ゴロゴロ、ダラダラで、ダメな時間を楽しみましょう。
 

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

不幸自慢スイッチが入りそう。こんなにも大変、いろいろうんざり……語りたくなる気持ちは分かりますが、どうやら、あなたよりも困難を抱えている人が身近にいるみたい。また、一般的な幸せを語って、思いがけず誰かを傷つけてしまう恐れも。

結婚や出産、お金や健康、愛の形、「いろいろあるから」と多様性を認めて裾野を広げておけば、「実は」と心を許してもらえることも。想像力と思いやりで、世界を救いましょう。仕事は、アフターケアが喜ばれそう。

愛は、もうワンプッシュ。あなたの熱意が伝わって、ソノ気になってもらえそうです。 
 

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

運気はさながら“障害物レース”。行く手に待ち受けるアクシデントやトラブルを華麗に乗り越えることで、拍手喝采が起こります。柔軟性を高め、持ち前の反射神経を磨いて、「何かある」と心積もりをして果敢に前進を。直感的に攻略法が浮かんで、ぶっちぎりの一位でゴールインできるはず。

社交は、ライトな裏切りがありそう。事情は理解できるし、無理もないと分かってあげられるもののガッカリしちゃうのは、ズルさが透けて見えるせい。笑顔で許して、遠ざかりましょう。もう付き合わなくていいのが、吉報です。

愛は、完璧を求めないことが大切。
 

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

先週に引き続き、体力不足やしがらみの多さに悩まされそう。「本当はもっとやれるはずなのに」、そんな言葉で自分を責めても何にもなりません。あなたは、十分にベストを尽くしています。同じ状況で同じようにやれる人はそうはいないもの。「ぼちぼち」「それなり」「ギリギリ」が、実はすごいことに気付いて。

家族や友人とは、これからのことを話し合ってみて。今なら素直な願望が飛び出して、お互いに励みになる目標をシェアできそう。

愛は、感謝の言葉多めが正解。気晴らしに外食や散歩に連れ出すのも、いい気分転換になりそうです。
 

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

幸運のカギはすでに手の中にあるようです。ただ、すぐに使わないからとどこかに置き忘れてしまっているみたい。過去の記憶を探って、未使用の可能性を探してみましょう。話の途中で止まってしまった計画、やるつもりだったのになし崩しになった習い事や勉強……昔のあなたがやりたかった夢を、今こそ引き継いで!
 
また、懐かしい人と話すのも有意義です。自分では忘れていた夢や希望を教えてもらえそう。

仕事や社交は、人に花を持たせましょう。あなたが身近な人を大事にすると、相手からも同じようにしてもらえます。愛は、8日以降に進展が。
 

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

夢を育む運勢です。うお座で満月が輝く10日までにこの先やってみたいことを、100個書き出してみましょう。面倒くさいからと頭で考えていくつか思い浮かべるだけだと、この先巡ってくる12年に1度の強運期のラストスパートを十分に生かし切れないまま終わってしまいますから、ぜひ、お付き合いください。書くことでゴーサインが出て、実現に向かって動き出します。

加えて、今週ぜひ、チャレンジしていただきたいのは、イメージチェンジ。思い切ったヘアカットやスポーティーなおしゃれが、ツキを増幅させるでしょう。

愛は、無邪気に懐いて。
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