――オールアバウトの仕事・給与ガイドの福一さんが、人気インスタグラマー、時短節約家のくぅちゃんと節約家で整理・収納アドバイザーの海老原葉月さんの3人で、家計の悩みとその解決策を赤裸々に語った内容をお届けします!

第2回は、All Aboutの読者から寄せられた家計簿にまつわる悩みについて、くぅちゃんと海老原さんのそれぞれの答えを紹介します。
 

読者からの質問「家計簿をつけているのにお金が貯まりません」

福一:読者から、家計簿にまつわるさまざまな悩みや不安がAll Aboutに届いています。「家計簿をつけているのにお金が貯まらない」「つけているけど正確じゃない」「家計簿をつける暇がない」「長続きするコツは?」「何をどこまで節約するべきですか?」といった内容です。

まずは海老原さん、いかがですか?
 

海老原さんの答え「家計簿は別につけなくてもいい、というのも……」

海老原:私、個人的には家計簿は別につけなくてもいいと思っているタイプです。というのも、予算さえしっかり考えておいて、その予算内でちゃんと収まるようなやりくりができれば、別に家計簿はいらないんじゃないかなと思います。

福一:たしかに、家計簿をつけなくとも、家計が回るならば問題ないですものね。続いて、くぅちゃん、いかがですか?
 

くぅちゃんの答え「書くだけではお金は貯まらない。家計簿は振り返りの場」

くぅちゃん:実は、私はもともと「家計簿をつけているのにお金が貯まらない」というタイプで、家計簿をつけるだけで満足していたんです。

ただ、家計簿ってなんでつけるのかなと考えたときに、振り返りだと気づきました。何に使ってきたかという記録と、その次にじゃあ何を改善したらお金を貯められるのかという、振り返りの場。家計簿の中から「お金をいくら貯めたい。その貯める金額を減らすには何から削ればいいか」というたたき台みたいなものだと考えています。

書くだけでは貯まらないから、そこから一歩踏み出して、どうやって改善していったらいいかというふうに考えられると、お金が貯まるんじゃないかなと思っています。

――続けて、家計簿が長続きするヒント、家計管理のモチベーションを上げるコツとして、くぅちゃんさんから素敵な話をいただきました。
 

「今、お金を使えない」ではなく「大好きな子供たちや自分の将来のために取っておく」と考える

くぅちゃん:子供が生まれたら、すごくかわいかったんですよ。そして、子供たちに何かしてあげたい。子供たちに苦労はさせたくないという気持ちがありました。

そこで、今使っていた家計を見直したときに無駄がけっこう多かったんです。でも、その無駄を、「今、お金を使えない」と考えるとすごくつらくなっちゃうから、それを「大好きな子供たちとか、自分の将来のために取っておく。後で使う」という考え方に変えました。すると、我慢しているという感じがなくなって続けられてここまで来れました。目標は、「子供たちのために」と「子供たちと一緒に過ごす将来のために」です。

そして、私には夢があって、孫を甘やかしたいんですよ。孫ができたら家に来てくれるように、お小遣いをあげたり、プレゼントをあげたりというのをしたいんです。孫が「おばあちゃんちに行こう。おばあちゃんちに行こう」といっぱい来て、そしたら老後がすごく幸せだなと思ったから、そのお小遣いを今コツコツ貯めています。

福一:素晴らしいですね。くぅちゃんさんのおばあちゃん像がはっきりと見えました!

――――本記事で紹介した対談について、くぅちゃん、海老原さん、福一さんの和気あいあいとした家計トークを動画でもご覧いただけます! 


ぜひチェックしてみてくださいね。


時短節約家・くぅちゃん:節約に手間や時間をかけない「時短節約家」として注目を集めている。フォロワー数10万人超の人気インスタグラマー。テレビや雑誌にも登場多数。著書『節約主婦の今すぐ真似できる1000万円貯蓄』。

整理収納アドバイザー・海老原葉月さん:ポイ活なし!仕組みを整える節約をキャッチコピーにインスタグラムで時短家事&節約のお役立ち情報を発信。テレビ・雑誌などメディア出演も多数の人気インスタグラマー。
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