■コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」がおすすめの理由は?
コージーコーナーの定番といえば、ジャンボシュークリーム。以前は「カスタード」のみの取り扱いでしたが、現在は種類が増え、特に「ホイップ&カスタード」のWクリームが楽しめるシュークリームが評判となっています。「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」のおすすめの理由を紹介します。「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」は2種類のクリームが楽しめる
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」は、ホイップクリームとカスタードクリームが味わえます。2種類のクリームはフレッシュな味わいが特徴。甘さも控えめです。ふわふわでしっとりとした食感のシュー生地との相性も抜群です。100円台で! 美味しいシュークリームがコスパ価格
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」は、140円(税込)です。大きくて美味しいシュークリームが100円代で食べられるのは、スイーツ好きにとっては嬉しいですね。■コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」を詳しく紹介
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の値段、原材料など詳しく紹介していきます。コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の値段・コスパ
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の値段は、1個140円(税込)。この大きさでこの値段はかなりコスパが高いと思います。コンビニスイーツと比較すると、セブンイレブンの「ダブルクリームのカスタード&ホイップシュー」が150円(税込)、ローソンの「大きなツインシュー」が120円(税込)、ファミリーマートの「ダブルクリームサンド(ホイップ&カスタード)」が138円(税込)です。
コージーコーナーはケーキやスイーツなどの専門店ですが、ほぼコンビニと同等の値段で提供しています。
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の原材料
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の原材料は、以下のとおりです。- 名称:洋生菓子
- 原材料名:牛乳(国内製造)、液卵、乳等を主要原料とする食品、砂糖、小麦粉、ファットスプレッド、乳糖、クリーム、脱脂粉乳、水飴、バター、植物油脂、食塩、バニラシード/糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、乳化剤、香料、メタリン酸Na、膨張剤、カロチノイド色素、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
- 内容量:1個
- 保存方法:要冷蔵10℃以下
- 販売者:(株)銀座コージーコーナー
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」のカロリー・栄養成分表示
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の1個あたりのカロリー・栄養成分表示は、以下のとおりです。- 熱量:245kcal
- たんぱく質:5.1g
- 脂質:15.7g
- 炭水化物:20.3g
- 食塩相当量:0.2g
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の賞味期限・消費期限・保存方法
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の消費期限は購入日から翌日、翌々日までと短めです。保存方法は、10℃以下で要冷蔵となっています。■コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」のより美味しい食べ方
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」はそのままでもちろん味わい深いのですが、実食してみてより美味しく食べる方法を考えました。どんなシーンで、どんな飲み物と食べるのがおすすめ?
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」は、ボリュームがかなりあるので、軽いランチの後のデザートか、午後のティータイムに食べるのがおすすめ。合わせる飲み物は、やっぱりブラックコーヒーやカフェラテなどのコーヒー系が最強。クリームを味わうには、甘くない飲み物をおすすめします。さっぱりと食べたいなら、カモミーユやローズヒップなどのハーブティーも良いです。牛乳や紅茶とも、もちろん合いますよ。
■コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム」の種類を食べ比べ!
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム」は、ホイップ&カスタードの他にカスタード、瀬戸内レモンと現在3種類が揃っています。どれにしようか迷ってしまいそうな方に向けて、この3つを食べ比べしてみました!コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の味・香りは?
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」の味は、しつこくないフレッシュな味わいで、甘さも控えめ。ホイップクリームとカスタードクリームの両方が使われているのに驚きです。香りは自然なバニラの香りがほんのり感じられます。DATA
コージーコーナー┃ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(瀬戸内レモン)」の原材料・カロリー・味の感想は? 期間限定?
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(瀬戸内レモン)」の原材料・カロリー・味は、以下のとおりです。【原材料】
- 原材料名:液卵(国内製造)、牛乳、乳等を主要原料とする食品、砂糖、小麦粉、ファットスプレッド、乳糖、瀬戸内レモン果汁、クリームチーズ、脱脂粉乳、バター、植物油脂、食塩、バニラシード/糊料(加工デンプン、増粘多糖類、ゼラチン)、乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤、メタリン酸Na、乳酸、カロチノイド色素
【カロリー】
- 熱量:218kcal
- たんぱく質:4.4g
- 脂質:13.4g
- 炭水化物:19.3g
- 食塩相当量:0.2g
【味わい】
「カスタードクリームにレモン果汁をミックスするなんて斬新! 合うのかな……」と疑問でしたが、食べてみるととても爽やかな味でした。暑い日にさっぱりと、それでいて満足感のあるスイーツを食べたい時におすすめです。
DATA
コージーコーナー┃ジャンボシュークリーム(瀬戸内レモン)
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(カスタード)」の原材料・カロリー・味の感想
コージーコーナーの「ジャンボシュークリーム(カスタード)」の原材料・カロリー・味は、以下のとおりです。【原材料】
- 原材料名:牛乳(国内製造)、液卵、乳等を主要原料とする食品、砂糖、小麦粉、ファットスプレッド、乳糖、脱脂粉乳、バター、植物油脂、洋酒、食塩、バニラシード/乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤、増粘多糖類、着色料(カロチノイド、カラメル)
【カロリー】
- 熱量:237kcal
- たんぱく質:5.1g
- 脂質:14.1g
- 炭水化物:21.6g
- 食塩相当量:0.2g
【味わい】
シンプルで王道のカスタードクリームのシュークリームは、トロリとしたまろやかな味わいのカスタードクリームが口に広がり、ふわふわ&しっとりのシュー生地とよく合います。
DATA
コージーコーナー┃ジャンボシュークリーム(カスタード)
■コージーコーナーのシュークリームはほかにも!
コージーコーナーには「ジャンボシュークリーム」以外にも、シュークリームの種類があります。「ジャンボシュークリーム」もさることながら、ワンランク上の味を楽しめるシュークリームを紹介します。コージーコーナー「生クリームシュー150円(税込 162円)」の原材料・カロリー・味の感想・おすすめの食べ方
コージーコーナーの「生クリームシュー」はマスカルポーネ入りの生クリームと北海道産生乳を使用した2種類の純生クリームを絶妙なバランスでブレンド。しっかりとした食感のパウダーシュガーのかかった生地と、濃厚ながらもしつこくない生クリームを堪能できます。値段は、162円(税込)です。DATA
コージーコーナー┃生クリームシュー
コージーコーナー「Wシュー(クリーム&カスタード)190円(税込 205円)」の原材料・カロリー・味の感想・おすすめの食べ方
コージーコーナーの「Wシュー(クリーム&カスタード)」は、さっくりと焼き上げてパウダーシュガーをふりかけたシュー生地と、フレッシュな生クリーム、まろやかなカスタードクリームのハーモニーが絶品。他のシュークリームと比べて高級感があるので、手土産などに持って行くと喜ばれそうです。値段は、205円(税込)です。DATA
コージーコーナー┃Wシュー(クリーム&カスタード)
■コージーコーナーのシュークリームの気になる情報
コージーコーナーのシュークリームの気になる情報をピックアップしてみました。いちご かぼちゃ 塩チョコ……過去にはいろいろなシュークリームが登場
コージーコーナーのシュークリームには、過去にいちごやかぼちゃ、塩チョコなどのフレーバーがあったようです。期間限定で発売される場合が多いので、次はどんなフレーバーが出るのか楽しみです。テレビ『ジョブチューン』では「生クリームシュー 」が選出され、判定結果・全員合格!!
TBSテレビのバラエティ『ジョブチューン』は私も大好きな番組。中でも一流のシェフやパティシエがチェーン店のメニューを「合格/不合格」で判定するコーナーは、思わず一緒になってドキドキしながら見ています。こちらでコージーコーナーの「生クリームシュー 」が全員合格に!!
一流パティシエが選んだ「生クリームシュー」を是非一度食べてみて下さいね。
19日は「シュークリームの日」でおトク!
毎月19日は、「シュークリームの日」として、コージーコーナーの全シュークリームが、10%オフとおトクに! 季節限定品や、もちろん「生クリームシュー」や「Wクリームシュー」も対象になります。「19日は忘れずにコージーコーナーへGO!」
■【まとめ】コージーコーナーのシュークリームはビッグサイズから本格派まで多彩! スイーツが苦手な人にもおすすめ
アレンジ度:★美味しさ:★★★★
コスパ:★★★
総合:★★★★
(星5つ中)
コージーコーナーのシュークリームは、定番の大ぶりなジャンボシューから、パティスリーにも匹敵する本格派まで多種多彩! クリームは甘さが控えめなものが多いので、スイーツが苦手な人にもおすすめです。
また、飽きのこない味でお財布にも優しいです。全国的に店舗も多く展開しているので、デイリーに食べたいスイーツです。