長袖トップスで秋もOKなもの、NGなものの違いは

知っているようで知らない?春も秋も着られる長袖の違いとは

知っているようで知らない? 春も秋も着られる長袖の違いとは

春と秋は気温が似ている日もあり、どちらも長袖を着ることが多いですよね。ですが秋も違和感なく着られるものもあれば、秋に着ると浮いてしまう長袖アイテムもあります。

今回は知っているようで知らない、そんなトップスの違いについてお伝えします!
 

長袖シャツはコーデ次第で春秋イケる

ボトムスや靴をシックに落ち着かせたら秋もOKなシャツコーデに 出典:WEAR

ボトムスや靴をシックに落ち着かせたら秋もOKなシャツコーデに 出典:WEAR

春の長袖アイテムで、秋も迷うものといえばシャツやブラウス。デザインや色のバランスで、秋もOKなのか悩むものもありますよね。

シンプルなシャツやブラウスであれば、秋らしくバランスを取ると、春も秋も着られることが多いです。例えば写真のような水色のシャツでも、春なら淡いブルーデニムや白パンツ、サンダルを合わせるところを、黒のパンツやレザーのローファーに変えると秋らしく仕上がります。

ただ、小花柄プリントや花の刺繍が入ったものは要注意。色使いも明るいことが多いので、秋に着ると変に目立ってしまうことも……。アラフォー女性が秋冬に着る花柄は黒やブラウン、ネイビーベースのシックなものがおすすめです。
 

サマーニットは透け感のない秋色ならOK

「サマー」と名がつくため、秋は着ていいのかな?と迷う方が多いサマーニット。ですが、基本的にニットは秋冬の素材なので、秋も着てOKです。

ただし、明らかに春夏の雰囲気が強いカラーや、透かし編みなど軽やかな素材感のサマーニットは、秋の空気の中ではチグハグになりがちなので避けたほうが無難。

Tシャツより少し上品で落ち着いたイメージにもなるので、ベーシックなカラーなら秋も着られます。目の詰まったハイゲージや、ざっくりとした厚みのものもおすすめ。
 

シフォン系のふわふわ素材は秋には難しいかも

ブラウスやチュニックによく使われているシフォン素材。体のラインをふんわり隠してくれて女性らしく見えるので、甘め派の方に人気の素材です。20代の頃から好んで着ているという方も多いのではないでしょうか。

ただ、シフォン素材のアイテムは、生地感を生かすと淡い色味やパステル系、小花柄などフェミニンものが多くなるので、全体的にはどうしても春っぽくなってしまいます。

なかにはネイビーやブラックなど落ち着いたカラーのものもありますが、それでも涼しくなってしまうと浮きがちなので、どちらにしても長い期間、着回すのは難しいアイテムです。
 

肌が透ける薄い色のリネンシャツはNG

白のリネンシャツからの透け感は秋にはNGかも……

白いリネンシャツの透け感は秋にはチグハグかも……

白シャツは定番中の定番アイテムなので、基本的には春夏限定ではなく、秋冬でも着られるアイテムです。ただ、リネン素材のシャツは要注意。白やベージュ、ライトグレーなど薄い色味のリネンシャツで、着た時にインナーのラインが透けて見えてしまうものは夏っぽさが強いため、NGです。

リネン100%の素材は透けやすいですが、リネン素材とそれ以外の素材を合わせて作られているリネンブレンドなどは、比較的透けにくくなっています。また色合いがカーキやブラウン、ブラックなどダークカラーの場合は透けないので、秋でも自然に着られることも。素材と色のバランスを見ながらチェックしてみてくださいね。
 

清涼感の強い白レースは秋にはNG

温かみのある白ならOKだけどクリーンな真っ白レースは難易度高め

温かみのある白ならOKだけどクリーンな真っ白レースは難易度高め

レースはきれいめに着るとフェミニンにまとまり、カジュアル服に合わせても異素材ミックスでおしゃれに仕上がるので、うまく取り入れたいアイテムです。レース部分は特にデザイン性が強い分、汗を吸わないので、汗だくになってしまう真夏より、春や秋など気温が落ち着いているときに着たいアイテムですよね。

オフホワイトやクリーム色など、少し温かみのあるホワイト系のレースなら、ヴィンテージ感もあって秋の雰囲気にもぴったり。

ですが、爽やかで涼し気な印象の真っ白なレースは、春夏っぽさが強調されるので、秋コーデには馴染みにくいかも。ただでさえ、白いレースアイテムはアラフォー女性に馴染ませて着るのは少々難しいアイテムです。レースなら、黒や紺を選んだほうが汚れも目立たず、高見え&細見えも叶うのでおすすめです。

手持ちの長袖をうまく活用して、秋コーデで着まわしてみてくださいね!

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