中古品を1円でも高く買い取ってもらうコツ

ブランドコレクト表参道店

中古品を高く買い取ってもらうコツとは?

最近は、リサイクルショップやフリマアプリ、オークションで古着を売ったり買ったりすることが当たり前になっています。これらを活用している方も多いのではないでしょうか? 不要になったものを処分するよりも、もう一度再利用する「リユース」の重要さが再認識されています。何より、お財布に優しいのが嬉しいですね。

古着などを売る際は、1円でも高く買い取ってもらいたいもの。そこで今回は、全国でリユースショップを展開するトレジャー・ファクトリーが運営するユーズドブランドセレクトショップ「ブランドコレクト表参道店」のマネージャーに聞いた、売れる中古品と売れない中古品の違いをご紹介します!

 

中古の衣類を売るときに査定がアップするポイント 

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衣服は売るタイミングがポイント。

衣類の場合、トレンド性が重要になってくるので、不要になったらすぐ売るのが正解です。ブランド品はもちろん、安いブランドでもトレンド感があれば、意外と高い買取額になる可能性があります。衣類は単品よりまとめて出すほうがお金に変わりやすいので、覚えておいてください。また、インナーよりアウター、ボトムスよりトップスが買い取りやすくなっています。

現在はアスレジャースタイルや、アウトドア、登山ブームにより、スポーツアウトドア系衣類や服飾小物、スニーカーなどの需要が高くなっています。

■サイズ
Mサイズが最も売れやすくなっています。

■保管方法
洋服は、タンスにしまうより吊るして保管するのがおすすめ。また、クリーニングの袋はホコリをガードしますが、ビニール袋には湿気がこもりやすく、ビニール袋の劣化で服が変色する場合もあるので注意が必要。

新品の場合、タグは取らないでください。また、クリーニングに出したものは、クリーニングタグを取らないほうがいいでしょう。

■カラー
ブラック、ブラウン、ベージュなど、コーディネートしやすく需要の高いカラーだと、買取額がアップ。

■売るタイミング
春・夏物なら2~7月、秋・冬物なら8月~翌年の1月が、買取シーズンです。未使用品でも、流行が過ぎると買い取りできないこともあるので注意してください。いずれもシーズン前に売るのが◎。

 

バッグやシューズといった小物の査定額アップのコツ

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バッグはA4サイズが、最も買い取りしやすい。

バッグは、A4サイズの書類が入るサイズが人気で、買い取りしやすくなっています。内ポケットなどがあると使い勝手が良いため好評価。カラーは洋服とコーディネートしやすいものだと買取額がアップします。

「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」のモノグラムやダミエ、「CHANEL(シャネル)」のチェーンバッグなど知名度のあるブランドのバッグは、古くても値段が付きやすいです。付属品があるほど◎。ギャランティカードや、タグ、ショップバッグ、番号シール、購入した際のレシ
ートなどがあると、査定金額が上がる可能性が高くなっています。
 
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シューズは、定期的に履いて状態をキレイに保って。

シューズは履かないと革やソールが劣化しやすくなってしまい、気を付けて保管しないと買い取りできない場合もあります。とにかく湿気のないところで保管、湿気がある場合は乾燥剤を入れるのが得策。スニーカーなどは、定期的に履いてあげるのが最も長持ちします。また、形状を維持するためにも、シューツリーを入れるか、新聞紙をつめて、くたびれないように保管すると◎。

「NIKE(ナイキ)」などの人気スニーカーの場合、コレクターも多いので、箱も欲しいという人も多くなっています。箱があると意外と高評価になる場合もありますよ。

 

査定額が下がってしまう中古品とは?

中古品は、見た目が8割です。破損や目立つシミ、シワ、におい、虫食い、穴あき、色あせ、変色などがあると、査定額は下がってしまうので、持ち込む前に可能な限りキレイにして持っていくのが正解。査定前にホームクリーニングをすると評価が上がる可能性が高くなっています。

また、ニットなどの毛羽立ちや、意外と見落としやすい袖口の汚れ、襟汚れ、汗ジミ、 裾のダメージ、センタープレスが取れてしまっているものも評価ダウンです。

以上、「ブランドコレクト表参道店」のマネージャーに聞いた、売れる中古品と売れない中古品の違いをご紹介しました。これを参考に、リユースを上手に活用してみてくださいね!


【取材協力】
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。