懸賞歴30年のカリスマ懸賞達人、日本で唯一の懸賞ライターとして、月刊『懸賞なび』『クロスワードランド』の連載をはじめ、テレビや雑誌で幅広く活躍する「ガバちゃん」こと長場典子さんが、懸賞の魅力を語ります。今回は、スーパー・コンビニのタイアップ懸賞のレシート応募をする時の注意点をご紹介しましょう。(第2回『スーパー・コンビニ懸賞の当選確率が高くなる!見極めポイント』から続きます。)
 

注意1:「レシート有効期間」

昨今、よく目にするのが、レシートの有効期間と締め切りが異なる懸賞です。懸賞に慣れている人でも「締め切り」の確認だけして、すぐに買い物をしてしまう人がいます。応募締め切りに間に合っても、レシートの日付が有効期間内でなければ当然、無効ハガキになりますのでご注意ください。

 
レシート有効期間と締め切りが違うハガキ

レシート有効期間と締め切りが違うハガキ
 

注意2:「税込みか税別か」

一般的に応募条件の金額は「税込み」の懸賞が多いものですが、「税別」「税抜き」とする懸賞もあるので、買い物をしてしまって後の祭りにならないようにご注意ください! また、お店によって、レジでビニール袋還元やポイントカード提示で値引きされるなどのサービスを実施することもあるので、規定金額ピッタリに計算してレジに向かう方は要注意です!

 
「税込み」か「税抜き」か

「税込み」か「税抜き」か
 

注意3:「レシート1枚応募が条件のことも」

応募条件の金額が高い場合「レシートを複数枚でも応募可」とする懸賞もありますが「1枚のレシートで応募」の懸賞もあります。高額レシートで1枚に限定する懸賞はハードルが高くなるため、応募数が減り、結果、当選確率が高くなります。また、懸賞に慣れている人ほど「高額なレシート懸賞は複数枚応募可」と思い込みがちなので、そのつど確認し、ケアレスミスを防ぎましょう。

 
レシート1枚で応募

レシート1枚で応募

 

注意4:「購入後すぐに対象商品の記載を確認」

例えば、対象商品がA社のハムにもかかわらずB社のハムを買っていたなんてこともあります。また、ちゃんと対象商品を買っても、レシートに企業名や商品名の記載がなく、「ハム」とだけ明記されていることもあります。懸賞は応募の受付から発送作業までメーカーが依頼する専門の会社(事務局)が実施していることが多いため、スーパーの関係者に確認してもすぐにわかりません。応募ハガキに記載の「キャンペーン事務局」に確認する方がよりスムーズに対応してもらえますので、問い合わせをする相手先を間違えませんように。

 
問い合わせ事務局

問い合わせ事務局



★第4回『懸賞達人ガバちゃんが解説!レシート懸賞へ応募する時の注意点6つ』はコチラ

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執筆/懸賞ライター 長場典子(愛称:ガバちゃん)
 
 

 

懸賞歴30年のカリスマ懸賞達人。現在は懸賞主催者や懸賞達人への取材で全国を飛び回る、日本で唯一の懸賞ライターとして、月刊『懸賞なび』『クロスワードランド』の連載をはじめ、テレビや雑誌で幅広く活躍中。著書『ガバちゃんの懸賞入門』1400円+税好評発売中

 
 
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