CVOストリートグライドを楽しむための3つの遊び方(画像)(13ページ目)

規格外のフロントホイールに滑らかなシルエットのリアエンド、うずたかいハンドルバー、そして個性的なグラフィック……ストリートグライドでバガーカスタムを極める!

規格外のフロントホイールに滑らかなシルエットのリアエンド、うずたかいハンドルバー、そして個性的なグラフィック……ストリートグライドでバガーカスタムを極める!

ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)
専用ボディカラーにオリジナルホイール、オリジナルシート、フェアリングカバー、各種クロームメッキパーツ、そして1,923ccミルウォーキーエイトエンジンと、CVOには豪華極まりない装備がおごられている
バッドウイングフェアリングをマスクとする大柄なツアラーモデルでありながら、無駄なパーツが削ぎ落とされ、そして滑らかなラインとなる流麗なシルエットのリアエンドを形成。これがバガースタイルの流儀だ
6つのスピーカーと、スマートフォンなどと接続できるオーディオ機器が標準装備されるCVOストリートグライド
排気量1,923ccのVツインエンジン「ミルウォーキーエイト117ci」のとてつもないパワーを受け止める吸排気機能やフットワーク部分も最上級メニューに
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)ライトビュー
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)レフトビュー
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)
左がCVOストリートグライド、右がCVOウルトラリミテッド。旅バイクとしては積載量に勝るリミテッドに軍配が上がるが、取り回しやすさはストリートグライドが秀でる。乗りやすさ重視も大事!
実はフロント19/リア18インチホイールと、クラシックスポーツバイクのフットワークを備えるハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド(2018年モデル)
規格外のフロントホイールに滑らかなシルエットのリアエンド、うずたかいハンドルバー、そして個性的なグラフィック……ストリートグライドでバガーカスタムを極める!

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XL883Rの2003年式(左)と2005年式(右)を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている
1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う
ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。
フルフェイスタイプのヘルメット
ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ(2019年モデル)レフトビュー
従来のガソリンエンジン型モデル(左)と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。
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