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ハーレーFLSBスポーツグライド2018年式、試乗インプレ(画像)(10ページ目)

更新日：2018年03月14日

執筆者：相京雅行

バイクガイド

メーターは視認性は悪いが情報は多く表示される

メーターは視認性は悪いが情報は多く表示される

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FLSBスポーツグライドのフロントアップ

同じぐらいの排気量のVMAXは恐ろしいほどの加速感だった

FLSBスポーツグライド　フロントビュー

FLSBスポーツグライドのパニアケースは工具を使わないでも簡単に脱着できるのが魅力

フェンダーレールに二点ともう一点でパニアケースを固定している

外周をポジション灯が囲うデザイン

FLSBスポーツグライドのテールはウインカーと一体型を採用している

フロントウインカーのみバルブタイプを採用

タンク前側の下辺りにUSB電源が配置されている

メーターは視認性は悪いが情報は多く表示される

左ハンドルスイッチにクルーズコントロールのボタンがついていた

プリロード調整用のノブは結構硬かった

FLSBスポーツグライド　サイドビュー

ステップが前過ぎて足が届かずワタワタしました

走り始めはリアタイヤが滑るんじゃないかとヒヤヒヤしました

マフラーはエンジンを回すと迫力のある低音を奏でる

剛性の高い1.25インチのハンドルを採用している

リアブレーキは2ポッドキャリパーを採用

FLSBスポーツグライド　リアビュー

国産バイクの場合はメインスイッチノブが存在する。写真はヤマハ・XMAXのメインスイッチノブ

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XL883Rの2003年式（左）と2005年式（右）を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている

1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う

ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。

フルフェイスタイプのヘルメット

ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ（2019年モデル）レフトビュー

従来のガソリンエンジン型モデル（左）と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。