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400ccモデル スクランブラーSixty2 試乗インプレ(画像)(5ページ目)

田中 宏亮

田中 宏亮

バイク ガイド

ハーレーダビッドソン専門ウェブサイトの編集長経験を持つフリーライター。海外メーカー系モーターサイクルでの新しいライフスタイルの楽しみ方を提案する。モーターサイクルのインプレッションのほか、カスタムやファッション、ツーリング等に関するコンテンツを手がける。

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2015年に登場したドゥカティ スクランブラーは排気量803cc。今回のSixty2は排気量が399ccなので、400ccまでが対象となる普通自動二輪免許での乗車が可能

DUCATI Scrambler Sixty2 Atomic Tangerine
(左から)アトミックタンジェリン、シャイニングブラック、オーシャングレーの3色が用意されている
排気量400ccのドゥカティ スクランブラーSixty2
ドゥカティ スクランブラー Sixty2
2015年に登場したドゥカティ スクランブラーは排気量803cc。今回のSixty2は排気量が399ccなので、400ccまでが対象となる普通自動二輪免許での乗車が可能
ドゥカティ スクランブラー Sixty2
キビキビとした反応の良さと軽やかさが楽しいスクランブラーSixty2
ドゥカティ スクランブラー Sixty2
ドゥカティ スクランブラー Sixty2 フロントビュー / リアビュー
ドゥカティ スクランブラー Sixty2
タンクプレートの有無、ナンバーステー、エキゾーストの形状、スイングアームのデザインなどが803ccと異なるSixty2のディテール
タウンユースにぴったりのスクランブラーSixty2
雰囲気あるストリートシーンに映えるスクランブラーSixty2
アメリカンな雰囲気にもマッチする(横浜・本牧のムーンアイズにて)
さまざまなデザインでバリエーションを楽しめるスクランブラー。自分だけのオリジナルを作り上げよう
都会の雰囲気がよく似合うスクランブラーSixty2

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