イザというときに慌てないための、お金管理ツールを厳選!

万が一のときに、役立つツールを紹介

万が一のときに、役立つツールを紹介

地震や火事などの災害、突然の交通事故や重い疾病の発覚などは、いつ起こるか分かりませんよね。しかも緊急事態こそ、まとまったお金が必要な場面でもあります。そこで、イザというときに慌てないための、お金に関する管理ツールなどをご紹介します。

災害時、金銭面で気になるポイントは、「今、銀行(ATM)からお金をおろせるのかな? そもそも、いくら預けていたっけ?」「これ、保険でカバーできるのかな?」という2点ではないでしょうか。

前者に関しては、日頃からアカウントアグリゲーションツール(一度のログインで登録済み金融機関別の現在残高を取得し、一覧表示してくれる口座一元管理サービス)を利用していると、普段は家計簿ツールとして活用しつつ、緊急の際にも預金状況などがすぐ把握できます。

その1.無料アカウントアグリゲーションツール例「Moneylook」

Moneylook

銀行やATMの最新状況を知るには、電話が繋がり難いことも予想されますので、各金融機関のホームページを見るのが手っ取り早い手段になりますが、上記ツールからのリンクで各金融機関サイトも確認できます。

後者の保険に関しては、家族を含めた保険契約の一元管理ができるアプリを導入しておくと心強いでしょう。

その2.損保ジャパン日本興亜「ほけんアプリ」

ほけんアプリ

こちらは誰でも(他社契約でも)利用可能。契約管理はもちろん、代理店への連絡から事故・トラブル連絡までが集約された便利なアプリです。

その3.東京海上日動「モバイルエージェント」

モバイルエージェント

同様に、自社契約用の保険アプリを出している保険会社はいくつかありますが、東京海上日動の「モバイルエージェント」は、親や友人の車を借りる際、1日単位で加入できる自動車保険がアプリ上に用意されています。知っておいて損はないでしょう。

その4.高額療養費の自己負担限度額シミュレーションサイト例

高額療養費の自己負担限度額シミュレーションサイト

大きな病気が発覚したときも、医療保険に加入していれば、詳細は保険会社へ確認となりますが、医療保険に入っていない場合でも、高額療養費制度があります。治療が高額になりそうな場合は、保険証記載の団体に問い合わせてみましょう。通常は治療後に払戻しですが、入院が分かっている場合は、併せて「限度額適用認定証」の交付を申請しておくと、窓口の支払いが自己負担限度額までとなります。

基本的には、普段から利用しているツールやアプリを緊急時にも活用する形が、もっとも効率的。気になるものがあれば、今すぐチェックしてみましょう!

教えてくれたのは……

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長谷川 渉(はせがわ わたる)さん
All About企業のIT活用ガイド。株式会社ナレッジシステムズ代表取締役で専門のシステム開発歴は20年以上。「ビジョンを形にする」システム設計とプロジェクトマネジメントが得意分野。ビジネス・教育の現場におけるIT活用支援にも積極的に取り組んでいます。今回はお金を貯めたい人、投資で勝ちたい人に向けてITを活用するテクニックを連載としてお届けします!

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