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簡単!ネイルアート上達テクニック10(5ページ目)

初心者におすすめのカラーストーン使いから、マーブル柄、チェック柄のコツまで、ネイルアートがぐっと上達する簡単テクニックをご紹介。よくあるセルフネイルのお悩みをプロのアドバイスで解決します!

執筆者:All About 編集部

ネイルアートテクニックQ&A

Q4 ドット柄の大きさや配置がまばらで、不格好になってしまいます。最初にガイドを決めたほうが良いのでしょうか?

A 最初に紙の上で配置をイメージしてから、実際に描くと失敗しません

三角形をつなげるように配置
ドット柄で重要になってくる配置。三角形を意識して配置するとバランスよく仕上がります。まず1つ三角形を作り、次にそこと隣接する三角形というように三角形をつなげるように爪全体を埋めていきます。

いきなり爪の上に描くと失敗しがちなので、一度紙の上でドットの大きさや間隔を実際に描いてみましょう。

大小のドットでデザインバリエーション
ひとえにドットといっても大きなドットはポップ、小さなドットは上品な印象になり、幅広く楽しむことができるのも魅力です。上手に大小のサイズを塗り分けられるようにしましょう。大きなドットは、ハケをボトルの口でくるくる回して丸く整え、爪に対して垂直に置くとキレイにサイズが揃います。

小さいドットは、爪楊枝の裏の丸い部分を使うと便利です。また、ストーンやスタッズを使ったドットデザインも、手軽なのにクオリティ高く仕上がりますよ。

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