季節が変わってきて、そろそろ冬物の出番です。前回は衣替えのタイミングで着なくなった洋服などを売るときのポイントを紹介しましたが、今回は買う場合の注意点をまとめてみます。

色がわからない場合には質問をする

デザインや色に関しては、商品説明と共に掲載されている写真で確認するのが前提です。ただし、写真の撮り方、パソコンやスマホなどの環境によっては色が若干違ってしまうこともあります。白だと思っていたら、ライトグレーだった!なんてこともあるので、不安な場合には、出品者に質問をしてみましょう。特に、ネイビーと黒は区別がつきにくいので、特に注意が必要です。


サイズの確認をする

コートなどの上着の場合には、下に着込むことを前提にサイズを選ぼう

コートなどの上着の場合には、下に着込むことを前提にサイズを選ぼう

衣類などは、商品説明にサイズも明記してあると思いますが、冬物のコートなどは同じMサイズでも、丈や身幅にけっこうな違いが出てきます。たとえば、細身のコートの場合には、下に厚手の物を着てしまうと窮屈になることもしばしば。なので、Mサイズと書いてあっても、身幅の実寸は確認しておいた方がいいと思います。

また、ブーツなども同じで、厚手の靴下を履くと、かなりキツイ状態になることも。なので、出品者が普段はいている靴のサイズを聞いてみたり、厚手の靴下を履いても大丈夫ですか?と質問をしてみてもいいでしょう。

基本的に、オークションにおいてはサイズが合わないという理由で返品することはできないので、この点には注意が必要ですね。

自宅で洗濯できるのか

経済的な面も考えると、自宅で洗濯できるのはけっこう重要

経済的な面も考えると、自宅で洗濯できるのはけっこう重要

これは私個人が気にしていることでもあるのですが、自宅で洗濯ができるのかどうかはけっこう重要なポイントだと思います。素材によってはクリーニングに出さないといけないこともあって、着る度にクリーニングでは、家計の負担になってしまうからです。なので、冬物の場合には、自宅で洗濯できますか?と質問するようにしています。

送料が思いのほかかかるかも

冬物の衣類は厚手のものが多いので、思いのほか送料がかかることがあります。たとえばコート類は重さもあるので、定形外郵便ではかなり高額な送料になります。重さが1キログラムを超えると870円になるので、宅急便の方が安上がりになることが多いのです。

このとき、重さによって送料が変わる「はこブーン」を使うと、ゆうパックやヤマト運輸よりも安くなるかもしれません。畳んで梱包しても、縦+横+高さが60センチ以上になることが多い冬物は、それだけで送料が高くなります。一方、はこブーンは、重さが2キログラム未満であれば、一番安いプランで荷物を送ることができるのです。(ゆうパックでもはこブーンでも、送り先によっては送料が変動します)

また、500グラムを超えるちょっとした上着などの場合は、定形外郵便では600円なので、この場合は510円のレターパックプラスを活用するといいでしょう。専用の封筒に入れることができれば、全国一律510円で送れます。出品者が発送方法を複数用意している場合には、送料を確認して、一番お得な方法で送ってもらうようにしましょう。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。