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ドライな質感が注目ではあるものの、このレングスであまりドライな質感にしすぎると品がなく見えてしまうことも……。髪のツヤを残して、ドライなラフさとツヤ感を両立するのがこのレングスの正解。カジュアルだけど清楚な印象に仕上がります。丸みのあるシルエットになるように少しだけレイヤーを入れ、重さがありつつも動きのあるボブに仕上げています。
ハチ回りはレイヤーを入れずに重さを残して、ツヤ感を出します。耳横のあたりでふわっとした動きを加えて柔らかな印象に。全体が重めなので顔回りの髪や毛先に動きをつけてラフな雰囲気をプラスして。
このページは2009年9月1日時点の情報です