この写真の記事へ

伝統を受け継ぐモデル FLSTNソフテイルデラックス(画像)(4ページ目)

更新日：2014年06月02日

執筆者：田中宏亮

バイクガイド

レフトビュー

レフトビュー

この写真の記事へ

FLSTN ソフテイルデラックス

戦前から戦後まもない頃まで用いられていたリジッドフレーム採用のモデル

FLSTN ソフテイルデラックス

フロントビュー / リアビュー

ロングツーリングもへっちゃらなぐらい快適！

左側が一本型のモノショック、右側が左右に一本ずつ備えられるツインショック

身長160cmの女性がまたがった際のポジション

［左］ソフテイルフレームの特徴がこのライン［右］フレーム下部に仕込まれた特性サスペンション

デュオグライドをほうふつさせるスタイルが魅力的

ツインカム96Bエンジン、ABSシステム搭載と、現代の交通環境に合わせてハーレーも進化している

ほかのギャラリーを見る

XL883Rの2003年式（左）と2005年式（右）を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている

1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う

ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。

フルフェイスタイプのヘルメット

ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ（2019年モデル）レフトビュー

従来のガソリンエンジン型モデル（左）と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。