この秋注目！ メガネ×チェック柄のベストコーデ術(3ページ目)

ラウンドフェイスが愛らしいアイウエア 

  東京発人気ブランド「G.V.G.V.（ジーヴィジーヴィ）」の2013-14秋冬コレクションは、フェティッシュカメラマンおよびボンデージアーティストであるJohn Willie（ジョン・ウィリー）が描くBIZARREマガジンの表紙のカラーリング（40年代の印刷物なので多色使いが出来なかったよう）で織りなされたブラック、生成り、オレンジのチェック柄に、レザー風の襟とハーネス調のディテールでボンデージ感をプラスした（画像右）アイテムや、同様のカラーリングで表現されたチェックと千鳥格子のコーディネイト（画像左）といった個性的なチェック柄が特徴。

そんな個性溢れるチェック柄に似合うのは、ラウンドフェイスが可愛い、ドイツ・ベルリンを拠点とする、ハイエンドなコレクションで世界のアイウエアのトレンドをリードしつづけてきた「MYKITA（マイキータ）」のメガネ。70年代、80年代のレトロなモデルを現代に再解釈して作っているフレームで、タイムレスなクラッシックがモダンに表現されています。ヒンジは「マイキータ」が特許を取得しているスクリューレスヒンジを搭載しており、0.5mmのステンレススチールで作られています。


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