世界一多忙な毛糸店 丸の内に出現

国内外の観光客が押し寄せる東京・丸の内。
復元工事でよみがえった東京駅舎とJAタワーKITTEが観光客お目当ての2大スポットだ。

旧東京中央郵便局の跡地に建ち上がったJAタワーKITTE4階に、世界の毛糸を取り揃えた「MOORIT」(ムーリット)が3月21日、開店した。

作品見本や商品が並ぶテーブルはワークデスクに早変わりする

作品見本や商品が並ぶテーブルはワークデスクに早変わりする



KITTE4階のMOORIT


店内は開店以来、押し寄せるお客に席巻され通しだ。毛糸を選び、時に買い物の相談ができる時間帯が訪れるのは、午後5時前後。観光客が引き上げ、OL客と入れ替わる時間帯まで待たなければならない。

「ある程度は覚悟していましたが、これほどとは思っていませんでした。手軽に買えてホテルで休み時間に編めるキット商品をもっと揃えておくとか、お土産代わりになる商品が用意しておけばよかったとか、色々反省点はあります」と店長の青木友美さん。「それでも本屋さんとか雑貨店と比べたら、うちの込み具合はまだましなほう」とも語っています。


陳列棚に並ぶ天然素材の輸入毛糸は、カセ巻きが主流

陳列棚に並ぶ天然素材の輸入毛糸は、カセ巻きが主流



陳列棚に並ぶ毛糸はカセが主流で、玉巻も並ぶ。
鮮やかにコーディネートされた色彩の美しさに目を奪われる。その陳列棚を飾る毛糸は個性派揃いだ。毛糸ブランドの一端を列挙してみよう。


次はラインナップの毛糸ブランドを紹介 →