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横浜発!工場夜景ジャングルクルーズの3つの魅力(画像)(11ページ目)

田辺 紫

田辺 紫

横浜 ガイド

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。

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乗下船はピア赤レンガ倉庫から。海上からの横浜赤レンガ倉庫はクルージングの時にしか見られません!(2017年6月1日撮影)

乗下船はピア赤レンガ倉庫から。海上からの横浜赤レンガ倉庫はクルージングの時にしか見られません!(2017年6月1日撮影)

「OCEAN BLEU(オセアンブルー)」に乗って出航! 定員は約50名、広々としています ※日によって使用艇は変わります(2017年6月1日撮影)
工場夜景に到着するまでは、ナレーションや高画質映像で工場夜景の知識を深めましょう。乗船した日は特別にプロデュースした丸々もとおさんの生解説が聞けました!(2017年6月1日撮影)
海上から眺める工場夜景クルーズが大人気!(2017年6月1日撮影)
海上からは遮るものがなく、工場夜景を間近に眺めることができます。迫力満点!(2017年6月1日撮影)
吹き出す白い煙は水蒸気なのだとか!(2017年6月1日撮影)
炎が噴きだす「フレアスタック」(右)も見どころのひとつ。気温や湿度によって大きさが変化するそう。この日は湿度が高めだったので、炎は小さめでした(2017年6月1日撮影)
狭い運河に入り込み、動物の鳴き声のような工場の音や野性味あふれる臭いが体感できることから「ジャングルクルーズ」とネーミングされました(2017年6月1日撮影)
クルーズ開始から約50分後に現れる東亜石油製油所は人気スポットのひとつ(2017年6月1日撮影)
もうひとつの人気スポット「昭和電工(扇町)」。暗闇に浮かび上がる要塞のよう(2017年6月1日撮影)
船上からパノラミックに広がる、みなとみらい21地区の夜景。工場夜景とはまったく違うイメージですね(2017年6月1日撮影)
乗下船はピア赤レンガ倉庫から。海上からの横浜赤レンガ倉庫はクルージングの時にしか見られません!(2017年6月1日撮影)

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