指を痛めないように注意すること ■STEP1 球の穴に中指のみ入れる。 ■STEP2 通常投げる位置より少し右側に位置をとる(右利きの場合)。 ■STEP3 通常位置より肘を右側に開き、投げる際に右腕をひねるようにして、真ん中を狙って投げる。 注意:あまり慣れないうちに何度も練習すると指を痛めてしまうかもしれないので、最初のうちは回数を限って練習することをおすすめします。 【編集部おすすめの購入サイト】Amazonでボウリング関連の商品をチェック!楽天市場でボウリング関連の商品をチェック!※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。