前面と背面のツートンカラーが特徴的

「AQUOS PHONE SERIE SHL21」は、auが発売している2012年冬モデルの中でも、多くの人が安心して利用できるスタンダードモデル的な位置付けとなっています。

本体のデザインは黒で統一された前面部分と、専用のカバーで彩られた背面の、ツートンカラーが非常に特徴的です。カラーはブリリアントピンク、クリアブルー、マットブラックの3色が用意されていますが、いずれもスタンダードな色合いで、幅広いユーザーが選びやすいものとなっています。
SHL21

SHL21の正面部は黒で統一されているが、背面のカラーが少し見えるデザインが特徴的

SHL21

背面カラーは3色用意されている。写真はブリリアントピンク

ちなみに背面カバーは取り外しができますが、バッテリーの取り外しはできないようになっています。それゆえSIMカードやmicroSDはカバーを外した後の側面から挿入する形と、少々変則的な仕組みとなっているようです。
SHL21

カバーを外した所。バッテリーの着脱はできず、SIMカードとmicroSDは横から挿入する形となる


本体サイズは、4.7インチとこのクラスでは大型のディスプレイを搭載しているのに加え、長時間駆動を実現するため2040mAhもの大容量バッテリーを搭載していることから、約68(w)×130(h)×11.2(d)mmとやや大きめです。特に厚さが、最も厚い部分で約11.8mmあることから、それを気にする人もいるかもしれません。

ですが実際手に持ってみると、ある程度厚みがあることでホールド感が安定しているのに加え、背面の側面部分がやや丸みがかっているのでフィット感があり、持ち心地は快適です。ただカメラのシャッターとして用いることもあってか、電源とボリューム調節のボタンが本体の側面上部ではなく下部にあるという点は、賛否が分かれる所かもしれません。
SHL21

ツートンカラーであることがよく分かる側面。薄さは約11.2mmとやや厚い

次は、独自のインターフェース「Feel UX」について解説します。