■商品詳細について
- 書籍やDVDなどは購入時の価格を必ず書きます。発行元の社名と発行日も書きます。どれだけ古いものかはっきり知らせると、落札者も商品のイメージがしやすいかと思います。
- サイズ・重量も明記します。既製品でネットなどに情報のある物でも自分できちんと計測した数値を書くようにします。
- 自分の言葉でコメントを入れます。既製品でもネットの販売ページの商品説明のコピーペーストは避けています。自分が使ってみてどうであったかを書くことで商品の魅力も伝わると思います。
- 商品の状態についてもできる限り詳しく書きます。本であれば「折れや破れはないけれど、多少の日焼けがあります」CDやDVDであれば「視聴に問題ありませんが、裏面には細かいキズがあります」といった感じです。
- 自分が対応できる支払方法をすべて記入します。口座番号まで書く必要はありませんが、選択肢が多い方が落札者にとって便利です。
- 自分はゆうちょに対応していない旨を一言書き添えています。ゆうちょを希望する方が多く良く問い合わせを受けるので、元から書いてしまうのです。逆に支払方法にゆうちょがあれば落札のチャンスは増えると思います。
- 対応する発送方法の中で一番安い方法とその金額を記載します。落札者にとって送料は 安ければ安いほど良いというのが本音だと思います。メール便に対応していれば送料は80円~240円で済みます。安い送料を記載しておくと落札されやすいようです。