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ウマ・バイ・コモ、パロ…ブータンのホテル(画像)(5ページ目)

高岡 朋子

高岡 朋子

アジアのホテル ガイド

2006年よりタイ・バンコク在住。2008年より、現地に住む在タイ日本人に向けた情報誌『WOM-Bangkok』を立ち上げ、編集長として現在に至る。タイの首都バンコクのグルメ、観光、美容などに関する情報を始め、タイ国内外の観光地、リゾートホテルなどの最新情報を発信中。

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ヴィラのリビングルームには、ブータン伝統の薪ストーブ「プカリ」が

巡礼地としても知られる聖地タクツァン寺院
マニ車を回転させると読経と同じ効果
アーチェリーはブータンの国技。
山道を登ったところにあるウマ・パロ
ブータン伝統の薪ストーブ「プカリ」
ヴィラ外観。林に囲まれた静かな佇まい
ポーチに配されたテーブルセット。プライベートランチを セッティングすることもできる
「絵」になるインテリア、さすがコモ・ホテルズ&リゾーツ
シーツ、カーテン、カーペットなど、ファブリックにも こだわりが
寝室と同じぐらい広いバスルーム
自室でマッサージを受けられるのは嬉しい
シグネチャーメニューのホットストーンバス
ファシリティはスパの他に、ジムや室内温水プールも。
バトラーに アーチェリーを教えてもらうことも可能
薪ストーブを中心にした円形のレストラン。
谷の街、パロを眺めつつ食事を楽しむことが出来る
朝食のオムレツとデニッシュ類
「Uma Bar」でロマンティックなプライベートディナー
水餃子に似たモモはもちもちした食感が特徴

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まるでモデルハウスのような住宅風のゲストルーム。そのほとんどが水上ヴィラで、 広さは200平米からと広々。内装はアットホームで居心地の良さも抜群
ビーチ沿いにある大きなインフィニティプールはいつもゲストで賑わっています
スクンビット・ソイ31を入ると中ほどに に現れるクラシカルな外観が目印
早朝、海にそびえる隆起岩を眺める。現実感がなく、この世の果てまで来てしまったかと錯覚するほど美しい
リゾートに到着し、小さな門をくぐってレセプションに通されると、目の前に岬を一望する絶景が現れる!
ミーティングルームではちょっとしたセミナーやプライベートパーティなども可能

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