西日本最大級の滝がある、岡山の「神庭の滝自然公園」

 

 

入口で入園料を払い、渓流沿いの遊歩道を登りつめた奥に神庭の滝があります。その大きさは落差110m、幅20mと西日本最大級。日本の滝百選に選ばれ、紅葉の名所としても知られています。ただ、落石の危険を避けるため、遊歩道は滝からやや離れたところまでしかなく、直下で滝の迫力を体感できないのが、いささか残念なところ。

この自然公園のもう一つの見所は、園内を観光客にまじって自由に歩き回るたくさんの猿。野生の猿は、人が近づくと一目散に木の上などに逃げていくのがふつうですが、ここの猿は、大阪大学による研究の一環として餌付けされており、近くを通りがかっても平然としています。「猿の惑星」を髣髴とさせる……というほどではありませんが、いささか妙な気分になります。猿のほかには、水槽にオオサンショウウオがいます。

■神庭の滝自然公園(カンバノタキシゼンコウエン)
住所:岡山県真庭市神庭640
入園料:大人300円 小中学生150円
開園時間:8:30~17:15(年末年始は休園)
駐車場:無料
問い合わせ:0867-44-2607(真庭市役所勝山支局総務振興課)
0867-44-2701(神庭の滝自然公園管理事務所)
地図:Yahoo!地図情報
アクセス:JR姫新線中国勝山駅から真庭市コミュニティバス蒜山行き(http://www.city.maniwa.lg.jp/webapps/open_imgs/service/0000000560_0000016438.pdf)で神庭口下車(7分 200円)、徒歩45分。駅から徒歩なら1時間半(5.2km)。中国勝山駅前にはタクシー常駐。
マイカーのアクセスマップは上記URLのページ内のリンクを参照のこと。
HP:http://www.city.maniwa.lg.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=3000

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。