脱・マンネリコート! ポンチョでプロポーション格上げ



Chris Benz

Chris Benz 2011-12秋冬NYコレクション




冬になると、アウターが着こなしの主役に。コートにはそれなりに予算をかける分、長く着られるようにと、定番物を選ぶ人が多いでしょう。もちろん、それはそれでいいのですが、せっかく着こなしに気を配っても、コートのせいで、おしゃれ服が隠れてしまい、無難なアウターだけが目立って、いつも同じコートを着ているという印象を持たれる人が意外に多いもの。おしゃれは気分までもを左右するものだから、冬はアウターでこそ、ファッションを楽しんでみては。


Callula Lillibelle(左) Elie Tahari(右) 

Callula Lillibelle(左) Elie Tahari(右) 2011-12秋冬NYコレクション



【CONTENTS】
Page 1:◆ポンチョでプロポーション格上げ
Page 2:◆クラシカルフォルムのマント&ポンチョ
Page 3:◆ポイントファー使いのポンチョ
Page 4:◆ボーホーシックなポンチョ



もし、今年、アウターを新調したいと考えているのであれば、断然オススメなのはポンチョ(ケープ、マント)系です。もともと中南米の民族衣装であるポンチョは、エスニックやラテンのイメージが強いのですが、最近では様々なフォルムが登場しています。マニッシュなマントコートやフェミニンなケープコートなど、シルエットだけでなく、素材、テイストにもバリエーションが増えて、選択肢が広がりました。




おしゃれの近道

ガイド宮田理江の著書『おしゃれの近道』でも、「美プロポーションに導く困ったときのポンチョ」をご紹介しています!




冬は重ね着が多くなり、通常のコートだと、袖口がもたついてしまいがち。かさばるニットや、たっぷりした袖の服も、コートとの重ね着に苦労させられます。でも、ポンチョならそんな心配はご無用。さらに、Aラインに広がるから、動くたびに裾が揺らめき、たおやかなシルエットに見えます。お腹や腰周りの体型カバーにも役立ち、脚をほっそり見せてもらえるといううれしいおまけまでついてくるから、冬コーデの救世主と呼びたくなります。今回は、今すぐ着たくなるポンチョやマントを一挙大公開!


次のページでは、クラシカルフォルムのマント&ポンチョ!