花火とは思えない、キャンディみたいな素敵な色使い

花火とは思えない、キャンディみたいな素敵な色使い

こうやって見ると、可愛くてカラフルでワクワクする色使いは、花火というよりお菓子のような風貌。(間違って口に入れないように)。まるで駄菓子屋でお菓子を選ぶような気分で、どれにしようかな?と自分好みの花火を選ぶ楽しさがあります。花火ひとつひとつにはそれぞれ特長があり、「ちっちゃな子にもできる初心者向き」、「浴衣の女子が持つとおしとやかに見えるかも?!」、「お祝いの席にもいい、おめでたい花火」、などなど、それぞれの花火がちょっぴり面白おかしく紹介されています。(HP参照 http://enjoyfireworks.jp/products/)。カップル向き、家族向き、ベランダがいいか公園がいいか、などの選択方法も参考にできます。その時の気分や一緒に遊ぶ人の雰囲気で、自分たちにぴったり合う花火を探せます。

この花火をプロデュースしたのは、method の山田遊さん。methodには花火の打上師の免許を持つスタッフもいて、上質な手作りの国産線香花火などにも関わっています。
「そのスタッフとも話をしていて、今はなかなか花火で遊ぶ場所も少なくなっている中で、やっぱり花火で遊ぶ行為自体が楽しいということをより強く伝えていくには、良質な点を揃えていくことで、結果、面としての多様性を持たせ、お店などで訴求していくことが必要だよね、ということで始めました」。
半透明の箱に入って販売。透けた姿が涼しげ。

パッケージもスタイリッシュ。透けた姿が涼しげ。

花火といえば日本人なら誰もが大好きで、夏という季節感を最大に取り入れた期間限定の遊び。だけどコンビニやスーパーなどにセット売りのものが無造作に並んでいるだけで、意外と売り方に工夫がされていない、ということが、山田さんの注目した点のひとつでした。

「花火をする行為には、日本の夏の季節ならではの趣きがあり、夏になれば花火を楽しみたいという気持ちは、老若男女問わず日本人全員が持っている共通の感情だと思います。ただ、その花火をどう楽しむか?どうしたら楽しいか??ということが、今までの花火の業界には根本的に抜け落ちていたような気がします。一本一本吟味して、じっくり火花を見ながら遊ぶと、それまで何となく燃やして遊んでいた、花火を楽しむ時間が、より豊かになるような気がします(ほんとに)。そんな豊かな、でも、とても短い時間を、色々な花火で遊んでいくこと、積み重ねていくことで、結果花火で遊んだ夏の夜の時間が、凄く充実したものに感じられると思います。」

そういえば花火って、あまり気にして選んでいなかったような。どうせなくなるものだし・・・と、とりあえずそこにあるものを買って、湿気ないうちに、と急いで消費していたように思います。花火をやること自体はワクワクするようなお楽しみなのだけど、花火そのものにはあまり着目していなかったのでは?!花火を選び、買うところからじっくり楽しめて、自分だけの花火大会を最大限に演出できる、新しい価値観を持った花火がこの「fireworks」なのです。


fireworks
http://enjoyfireworks.jp/
シボネ、コンランショップ、ビームス等でも販売しています。
詳細はHPを参照。

method Inc.
http://wearemethod.com



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