インパクト効果大の「メガネ・サングラス」
(左上)メガネ 各28,350円(税込) (左下)メガネ 各28,350円(税込)/以上すべてayame(アヤメ) (右)2011-12 AW NYファッションウィークにて。(C)Michael Buckner
おすすめは、ファッショニスタの間で話題の新鋭ブランド「ayame(アヤメ)」アイウエア。他のブランドとは一線を画す独自のレンズシェイプを描き、シンプルでありながらも個性を感じさせる上質なデザインが特徴です。世界有数の眼鏡技術を誇る、福井県鯖江市で加工・生産されているので、本物志向の方も納得できる1本に仕上がっています。
(左)2011-12 AW NYファッションウィークにて。DIANE von FURSTENBERG デザイナーのダイアン フォン ファステンバーグ。(C)Michael Buckner (右上)サングラス 29,400円(税込) (右下)サングラス 28,350円(税込)/以上すべてayame(アヤメ)
日本人の多くが外国人と比べ、街中でサングラスを掛けることに抵抗がある人が多いよう。もちろん、外国人は目の色素が薄いので目を保護する意味からもサングラスを掛けていますが、地球温暖化によって紫外線がきつくなっている今、日本人にもサングラスの必要性を感じて欲しいもの。
もちろん、おしゃれの観点から言っても、サングラスは主役級の存在感を放ってくれます。掛けるだけで印象をがらりと変え、簡単にイメージチェンジを楽しむことができる優れもの。着こなしをぐっとおしゃれに演出してくれるサングラスを、ぜひ味方につけて。
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