東北地方には、美しい手仕事の品々がたくさんあります。素朴で、温もりがあって、実用的な美しさを兼ね備えたアイテムは、インテリアやデザイン好きな人たちの間で、高く評価されてきました。中には、日本よりむしろ海外の高級インテリアショップで人気があるものも。東北6県の素敵なデザインをチェックしてみましょう!

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● 福島編 ebaco/ことりの玉手箱、BITOWA/フラワーベース(会津漆器)
● 青森編 BUNACO(ブナ加工品) 
● 山形編 YO no BI(山形鋳物) 
● 秋田編 SOLARIS(曲げわっぱ) 
● 岩手編 足つきザル(手編みカゴ)
● 宮城編 げすざる、浅ざる(手編みカゴ)

福島編 ebaco/ことりの玉手箱、BITOWA/フラワーベース(会津塗)  

福島編undefinedebaco/ことりの玉手箱、BITOWA/フラワーベース(会津塗)

左:ebaco/ことりの玉手箱 は、カラーの異なる4種類。各2,940円。スワロフスキーがきらりと光るのも可愛い 右:は、BITOWA/フラワーベースフォルムの異なる2種類。各2,310円


淡い色合いが印象的な、会津塗の小物入れ。直径6.5cmなので、本当に小さくて可愛い玉手箱です。イラストレーターの国分チエミ氏のデザインをもとに、福島県会津若松市の太陽漆器が、300個限定で作ったものなので、在庫は現在かなり少なくなっています。

太陽漆器は、これまでにも会津塗に携わる有志が集まって活動を開始した会津塗の新ブランドBITOWAに参加するなど、意欲的な作り手さんです。BITOWAのフラワーベースは、プロダクトデザイナー塚本カナエ氏がデザインしたもの。磁器に漆を施すという珍しいアイテムです。

● ebaco/ことりの玉手箱
● BITOWA/フラワーベース

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