出品で気をつけること
- 化粧品の状態に気をつける(ダメそうなものは出品しない)
- ブランド名、シリーズ名を詳しく
- 色や、型番、商品名は正確に
- 使用中の場合は、残量や状態をちゃんと書く
- サンプルの場合、サンプルであることをハッキリと
- パフなど付属物はきれいな状態で
パフやチップはきれいな状態で |
先にも書きましたが、使用できないような化粧品は出品しないでください。
ブランド名やシリーズ名は、アルファベット表記と、カタカナと併記して、ちゃんと検索に引っかかるようにしましょう。また、ブランドのカテゴリがある場合、出品時にカテゴリ選択をお忘れなく。
手に取れない分、入札者は色や型番、商品名で判断します。特に色や型番はうっかり入力ミスするとトラブルの元になるので、間違わないように正確に入力し、何度か確認してください。
使用中の場合は、残量がわかるような写真画像を用意しましょう。
また、サンプルは、出品しているものがサンプルであることがハッキリ分かるように書きましょう。入札がビックリするほど高額になったときには要注意。入札者がサンプルであることを分かってない可能性大です。オークション終了後トラブルになることがあるので、サンプルである旨は、ハッキリ分かるように書いておきましょう。
ファンデーションやアイシャドウの場合、パフやチップはきれいな状態にして配送しましょう。できれば撮影時にキレイにしておくことをお勧めします。自宅で洗った場合は、新品ではなくなっていますから「1回洗っています」と、書いておくと親切でしょう。
おうちで眠っている化粧品を整理して、使わないものは古くなる前に早めに出品!!