全部売る!お家の片付け大作戦

年末と言えば大掃除。大掃除をする中で押し入れや、引き出しの中から出てきたモノや、棚の上にあったモノ。集めてみると結構ありますね。もう使わないモノ。

欲しかったはずなのに、買ってからほとんど着ていないお洋服。旅行やスポーツクラブで使おうと思っていたシャンプーのサンプル。便利そうなので買ったはいいけど、結局使っていないお掃除用品。いつの間にかたまってしまった頂き物。趣味に合わないインテリア用品や雑貨。「またいつか使う」と思ってとっておいた若い頃使っていたモノ。

この際ですから、家の中を整理整頓、大掃除して、出てきた不要品はまとめてオークションに出して処分しちゃいましょう。片付けをしながらお宝を選別していきましょう。

机の引き出し | 本棚 | 玄関 | 洗面・バスルーム | キッチン | 押入・クローゼット | 物置 |

まずは机の引き出しから

  • テレカ・クオカード
    使うことのなくなったテレホンカードはありませんか?芸能人、アニメ、鉄道、映画などの非売品・限定品テレカはテレカとしての実質度数よりも高額になる可能性がありますが、レアものでない普通のテレカでも、ある程度の度数までは入札してもらえます。使用済みテレカで残り度数がない場合でも、ファンがいそうなキャラクターで、シリーズで揃えている場合は、集めて出品。
  • 切手・図書カード・○○券
    使うのがちょっと面倒な○○カードや○○券は出品して、現金化してしまいましょう。金券ショップに行くのも面倒ですし、金券ショップに売りに行くよりも高く売れるかもしれません。遊園地の乗り物券、何かの回数券など、今も使えるけど使わなくなってしまって半端になってしまっている金券は、捨てないで!
  • 万年筆
    昔もらった万年筆眠っていませんか?元がよいものであれば、中古でも何千円かになります。骨董や、蒐集価値のあるものであれば、新品の大量生産品よりも高値が付くかもしれません。汚れはきれいにして、出品してみましょう。

■出品はやめたい品々

  • 話題になったあの人の名刺
  • 株券などの有価証券や、宝くじ、勝馬投票券など(ヤフオクでは出品禁止物です)
  • 芸能人の生写真

本棚に眠れる獅子がっ!!

本、フィギュア、おまけグッズ
わあぁぁ!売ってしまいたい息子の萌えコーナー
本棚もよく見てみると、結構いらないものが詰まってます。 本はもちろん、オマケや小物が所狭しと飾られていませんか? 中にはレアもの、価値のあるものがあるかもしれません(息子の本棚にあるものは勝手に売ってはいけません)
  • コミック本・書籍
    ブックオフに持って行っても値が付かないような古い本。絶版になっているコミックや書籍はオークションに出品。 どれくらい高くなるのか?二束三文で売られていくのか?見極めるのはちょっと大変ですが、絶版になっているものや、シリーズで揃えているコミック本などは、オークションで高く売れる可能性大!です。 料理本・美術本なども、運がよければ高額で取引されてウハウハかもしれません。
  • 週刊誌・月刊誌
    途中から人気が出て発行部数がのびた雑誌などは、創刊に近いほど人気が高くなります。創刊号があったら捨てないで!一応チェックしてみましょう。特に趣味の本などで人気のある本は、お宝状態になっていることもあります。また、たまたまその号だけ買いそびれた、という人が探して入札してくれることも。
  • 映画のパンフレット類
    デートの時に太っ腹なふりをして(映画ツウのふりをして)買ってしまったパンフレット……帰宅後一度も見てないや……というものありませんか?映画自体がプレミア扱いになっている作品は、パンフレットやフライヤー(小さいチラシ)も高値で取引されることがあります。
  • ビデオ
    DVD全盛時代です。ビデオはいらないものと思われていますが、だからこそ安く買いたい!という人もいます。ビデオを見ることがないなら思い切って出品しましょう。同様にDVD全盛時代だからこそ、ビデオを再生できる安いビデオデッキを探している人もいます。ビデオデッキが家に複数台あるなら、一台出品してしまいましょう。
  • 変な置物・民芸品
    お父さんからもらって本棚に飾っておいた「こけし」。実家から持ってきたけど、インテリアに合わないし、捨てちゃおうかなー。いえいえ、お父様からもらったその「こけし」。もしかして有名なこけし作家の作品かもしれません。その価値は美術品並みになることも。お父様に聞いてみるか、銘などを調べて出品してみましょう。

■出品するのはやめたい品々

  • 卒業アルバム
  • 同窓会名簿
  • テレビ番組を録画したビデオ
  • 児童ポルノまたはそれに類する商品や、低俗なアダルト商品、法令に反している裏ビデオなど
  • 出品すると送り主のご機嫌がナナメになるようないただきもの

玄関はお家の顔です

玄関もお掃除・お片付け
玄関周りも物が減ればスッキリ
  • 靴、サンダル、ブーツ
    ブーツ・靴などはキレイな状態で、よいものであれば売れます。キレイに磨いて、サイズやヒール高、素材、ブランドなどをハッキリ明記して出品しましょう。
    ▽ オークションで靴を買う。大丈夫?
  • アウトドア遊具、スケート靴(ローラーブレード、キックボードなど)
    子どもたちのために購入した、運動娯楽グッズ、玄関の片隅に邪魔になっていませんか。粗大ごみの処分は有料の地域も増えてきました。処分すれば粗大ごみとして、料金がとられます。この手のかさばるものは、オークションで売ってしまいましょう。あっても邪魔なだけのものは落札価格を思い切って、うーんと下げて。
  • 子どものおもちゃ(手押し車)
    時期限定でしか使わない、子どもの大物おもちゃ。大きい物が玄関で我が物顔をしていませんか?キレイに拭いて、出品!
  • 玄関マット、キーケース、ドアストッパー、玄関網戸
    余分な玄関マットやキーケースありませんか?笑っちゃいますが、ドアストッパー、玄関マットなどの実用品は中古でも売れることがあります。もちろん高値にはなりませんが、余っていることを考えると1000円未満でも十分です。玄関マットの決め手は柄とブランド、機能でしょうか。

洗面・バスルームがごちゃごちゃ?

  • 化粧品・シャンプーリンスなどのサンプル
    商品を購入したときに同時にもらった、サンプルのシャンプー&リンス、コンディショナー。化粧品のサンプル。細かいものはいくつかまとめて出品しましょう。このサンプルや、ミニボトルは、旅行や、スポーツクラブ通いの時に便利なのです。また、その化粧品が肌に合うかどうか、お試ししたいときは、サンプルを使ってみたいものなのです。これも肌につける物ですから、できれば早めに出品しましょう。
  • 高級石けん
    いただきものの石けんなどで気に入らないものは出品しましょう。自分の好みに合わなかったり、香りがきつすぎたり、成分が合わなかったり、泡立ちが気に入らなかったり、と、自分のこだわりは人それぞれ。合わないものはセットで出品。
  • タオル・バスタオル
    厚地で、無地とか趣味のいいデザインで、質のいいタオル、で、不要なものがあれば安く出品してください。タオルもなかなか好みのものが見つかりません。いただきもののタオルなど、しまい込んでいるものは古くさくなる前に出品!
  • 入浴剤
    入浴剤も好みに分かれます。こだわりのある人は、もらった物が気に入らないことも多いはず。洗面台の下に眠っていませんか?毎日使うものですから、いくつあっても困らないし、好きな入浴剤ならできるだけ安く買いたいと思う物です。

■出品するのはやめたい品々

  • 古い化粧品
  • 手作り化粧品

いつも整理しているはずなのに・・・キッチン

キッチンは、ちゃんと整理しているつもりだけど?
キッチンは、ちゃんと整理しているつもりだけど?
キッチンに入らない日はほとんどないし、ちゃんと整理しているつもり。でも、よく見ると、戸棚の奥や、ガスレンジの下、シンクの下、食器棚の上などに、使っていないお鍋やフライパンがしまい込まれていませんか? 食器も同様ですね。毎日使う物や、お客さまが来たときに使うものは決まっていますし、趣味の合わないものは、いつまでしまっていても、使う日はやってきません。
  • 鍋・フライパン
    人気ブランドのお鍋でも、使わなければ邪魔になります。シンクやレンジの下にしまいこんでいませんか?例えば、圧倒的な人気を誇るル・クルーゼでも「重いから」「お手入れが大変だから」と、使わないままにしている人が少なくありません。思い切って出品して、他の人に使い込んでもらいましょう。ティファール、アサヒ軽金属オールパン、無水鍋、圧力鍋なども同様です。
  • 食器(お皿、ティーセット、マグカップ、カレー皿セット、お盆)
    機能と趣味、ライフスタイルに合わないものは、どれだけ寝かせていても、使う日が来る可能性は極少です。食器などは新品であっても、出品時に欠けがないかチェックして、ブランド名やシリーズ名を商品タイトルや、商品詳細文に書いて出品しましょう。
  • 食品(サラダ油、日本茶、コーヒー)
    この手の実用品は、どこで買っても同じですから、趣味のものと違って、入札する側も安心感があります。あとはお買い得かどうか!有名メーカーのお歳暮・お中元などのギフトセットなら、値段が安ければ確実に売れていきます。消費期限がすぎないうちに、家庭で消費しないものはとっとと出品してしまいましょう。気になるのは送料。意外と重いので、送料を調べて書いておくと入札者も安心できます。またギフトセットなどは定価も調べて書いておくと効果的。
  • 調理家電
    ジューサー、ミキサー、ミル、フードカッター、ブレンダー、たこ焼き器、ホットプレート、ホームベーカリー、餅つき器、ワッフルメーカー、ホットサンドメーカー、などなど。買ったけれど、結局使っていない物の代表格はこの手の調理家電かもしれません。調理器具は新品が圧倒的に有利ですが、使用頻度が少なければ、中古でも落札してくれます。できるだけキレイな状態で、保証書や説明書も揃えて出品。
  • 未使用ランチョンマット、箸セット
    素敵なランチョンマットや箸、箸置きなどをいただいて、嬉しかったのは確かですが、結局使わずに食器棚の引き出しにしまったまま、というものはありませんか?キャラクターものや、工芸品として価値のありそうな物、変わった物。この手の趣味のものは、思いがけないものに値が付いたり、逆に高く売れるだろうと思った物に全く入札がない、ということがあります。出してビックリ!を味わってみましょう。
  • いただきものの素麺セット
    素麺やうどんセット。これも消費期限が切れる前にとっとと出品しましょう。麺好きであれば、冬でも素麺やうどん、ガンガン食べます。季節はずれになってしまって安く出品してくれれば、お買い得ですから入札する側としては嬉しいですね。
  • 「いつか使う」とためておいた箱や包装紙、ビニール袋、リボンなど
    リビングの収納の引き出しに「いつか使う」とためておいた箱や包装紙、ビニール袋、リボンなどはありませんか?これらは落札された商品を配送するときの梱包に使いましょう。そうすれば、梱包のための材料を買わなくてすみますし、家の中は片付きますし、一石二鳥です。

■出品するのはやめたい品々

  • 使いかけの食品、消費期限切れのものはトラブルの元になります
  • 個人の手作り食品も出品できません

押入・クローゼットは魔窟化しがち

いやー!!!もう見たくない!!という状態になっていませんか?子どものものがある人は、そこから整理していきましょう。
手元に洋服がなくても出品写真を記念に残せます。
手元に洋服がなくても出品写真を記念に残せます
  • 子供服
    お子様の思い出の洋服は、年代別に1枚ずつだけとっておきます。その他はオークションに出品。オークションに出品するときに写真を撮りますから、手元に洋服がなくても出品写真を記念に残せます。
    子供服は、よそいき、キッズ・ティーンの人気ブランド、ノーブランドの洗い替え、などによって落札価格が変わってきます。元値が高いブランド服は単品で勝負。洗い替え用の普段着は、何枚かまとめて出品しましょう。サイズや男子用・女子用などを分けて出品してください。
  • おもちゃ
    年齢によって、どんどん不要になるおもちゃ。お子様と一緒に「これは他の赤ちゃんに使ってもらおうね」と、写真を撮りながら、出品準備をするのも楽しい物です。
  • こたつ、暖房器具、座椅子
    以前は使っていても、ライフスタイルが変わると、ガラッと使わなくなってしまう代物です。逆に今まで和室がなかった人が、和室のあるお家に引っ越すと、やっぱり欲しくなるのがこたつや座椅子。ライフスタイルに応じて出品しましょう。ただし暖房器具関係は、季節の始めに出品が鉄則。せめてオンシーズンには出品するようにしましょう。
  • 婦人服、雑貨、バッグ
    婦人服は年数がたつにつれて、ラインなどが変わってしまい落札されにくくなります。昨年買った物なら、「昨年購入」と、キチンと書いて出品しましょう。圧倒的に商品数が多いことと、業者さんも多いので新品もあふれていることから、デザインやブランドによってはちょっと難しい分野です。
  • 布団、タオルケット、座布団、ブランケット、膝掛け、シーツ
    場所をとっているわりには、いつ出番が来るかわからないいただきものの布団やタオルケット。夏掛け、厚手の毛布など、それぞれのシーズンに合わせて出品計画を立てましょう。
  • 昔々使った教科書、ワーク
    本棚からも撤去された、昔々の教科書。古~いものはありませんか?うんと古い物なら、懐かしさで落札されていきます。昭和の骨董感覚ですね。古い物でなく、新しいものでもワークや教科書は、塾や自宅学習用、予備として売れていく可能性大です。もしかして以前使った古い参考書の中に、有名な名本があれば思わぬ高値に!

■出品するのはやめたい品々

  • テストや作文、母の日にもらったカードなど手作り品
    子どもに恨まれる可能性もあります。
  • 自分の日記
    怖いです……

もう手をつけたくない!物置・物入れ

「とりあえず」でしまっているものは見直し
「とりあえず」で、しまいこんでいるものは見直し。
物置や物入れに入れている物のほとんどがいらないもの、ではありませんか?数年使っていないものは、よほどのことがない限り今後も使いません。「妹に子供が生まれたら使う」 などと計画性を持って、しまいこんでいるものならともかく「とりあえず」で、しまっているものは、出品してみましょう。
  • キャンプグッズ
  • バーベキューセット
  • 三輪車
  • ベビーカー

すっきりしましたか?

いかがですか?お家は片付いてきましたか?不要品を置いているスペース。そのスペースにも家賃やローンを払っています。スッキリすれば、その分、場所を有効に使えるだけでなく、掃除もしやすいので、気分もスッキリ、ストレスも解消、アレルギーだって緩和されるかもしれません。

必要なものを必要なだけ身の回りに置き、不要なものはリユースさせてあげるのが、これからの賢い暮らし方なのではないでしょうか。

▽ネットオークションを3R的に考える



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