さっそく行ってまいりました!2月11日オープン。話題の表参道ヒルズ!

予想はしていたものの、表参道はひとめニュースポットを見ようとする老若男女で黒山の人だかり。入場に待つこと数十分もなんその。しっかり潜りこんで風水をチェックしてきました。

結論から言えば「うーん、さすが森ビルさん!」といった感じでしょうか。少なくとも今後20年間はばっちり繁栄の気配まんまんのエネルギースポットであることが判明!

それでは、ガイドが専門とする玄空(げんくう)派風水を使ってその理由をご説明してゆきましょう。

エネルギースポットの第一条件は土地の運気が強いこと

桃花
表参道エリアはこれからも栄える力を持つエリア?
風水を見るときになんといっても一番大切なのは、建物が建っている土地の条件です。この土地に力がなければどんな素晴らしい建物を建ててもエネルギースポットしては失格。そこで、まずは表参道ヒルズ周辺立地を簡単に見てみました。

伝統風水で立地を見る場合は、まず最初にその土地が中心からみてどの方位に座するかということが重要になってきます。この中心の事を風水の専門用語では太極(たいきょく)と呼びますが、表参道を見るときの太極をどこに置くかがちょっとした問題点。

伝統風水における太極は活動の中心。それでは東京の活動の中心は何処かというと?やはり東京都庁をあげることができるでしょう。

これには、異議を唱えられる専門家もおられると思いますが、こと経済的な面から見れば、東京都の経済活動のブレーンが集まった都庁を太極として差し支えないと考えます。

さて、都庁を太極とすると、表参道の位置は東南になります。この東南。2004年から始まった第八運という地球のエネルギーサイクルにおいてはなかなかにぎやかなエネルギーが支配する方位なんです。

表参道近辺はにぎやかで商業活動に向くエネルギーが支配

ここではあまり専門的なお話しはしませんが、伝統風水では地球のエネルギーが180年、60年、20年の大きなサイクルで変化すると考えます。

これを三元九運説といいますが、これによれば、2004年2月4日から2024年2月3日までは、第八運というサイクルに入ります。

伝統風水では、この第八運というサイクルは八白土星というエネルギーに支配されると考え、風水の分析も全てこの八白土星を中心に考えてゆきます。

こうして見た場合、表参道エリアは七赤金星という「お金」と「コミュニケーション」を司るエネルギーの影響を最も強く受ける事がわかります。これを一言で言うと「わいわいがやがや人が沢山集まって経済活動を盛り上げてゆく」といった感じでしょうか。

表参道ヒルズのフォーメーションを見てみると?

今度は表参道ヒルズを取り囲む環境のフォーメーションを見てみましょう。

伝統風水における第八運期強運の土地の条件は「西南に水があり、東北に山があること」。そしてそれに加えて「東に水がある」となお良いとされています。

因みに、西南の水は財運、東北の山は人間関係や健康運、そして東の水は金運(キャッシュフロー)を約束すると考えます。水とは「川」や「池」だけではなく、「道路」や「パーキングロット」など平らな土地を含みます。山は「高台」や「高い建物」などを指します。

表参道ヒルズの西南側には表参道(水)が東北側には商業ビルが軒を並べています。東側には裏通りの交差点があり水の役割を担ってくれていました。

更に、渋谷側から明治神宮に向けて、表参道全体がゆるやかな下り坂になっているので「東北高、西南低」の理想的なフォーメーションが自然に造られています。

サクッと見ただけでも表参道ヒルズの風水立地はなかなかの優れもののようです。

次のページは本格的に表参道ヒルズの建物を徹底解剖!