四季折々の詩情が織り込まれた美人画
明治中頃の東京下町の暮らし

鏑木清方は四季折々の詩情が織り込まれた美人画とともに、生まれ育った明治中頃の東京下町の暮らしを描きました。本展では鎌倉市鏑木清方記念美術館の所蔵する代表的な作品に加え、関東地方では普段目にすることの少ない東海・関西地方の美術館などが所蔵する作品を中心に、清方の代表的な作品を展示します。また後期には樋口一葉にまつわる作品「一葉女史の墓」「にごりえ」も展示され、台東区立一葉記念館の専門員による美術講演会も予定されています。

■鏑木清方略歴:物故日本画家-鏑木清方

■展覧会情報
清方描く四季-季節の再来-
会期:2005年9月13日(火)~11月23日(水)
会期:前期 9月13日(火)~10月16日(日)
会期:後期 10月22日(土)~11月23日(水)
会場:鎌倉市鏑木清方記念美術館
会場:神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号

開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日、10月18日(火)~21日(金)
休館日:ただし、9月19日・10月10日(月・祝)は開館し
休館日:9月20日・10月11日(火)は休館
展示解説:前期:9月24日・10月8日(各13:30~)
展示解説:後期:10月22日・11月12日(各13:30~)

美術講演会は「樋口一葉と鏑木清方」
台東区立一葉記念館専門員が講演

■美術講演会「樋口一葉と鏑木清方」
講師:佐藤晃子(台東区立一葉記念館専門員)
日時:2005年10月24日(月)10:00~12:00
会場:鎌倉市鏑木清方記念美術館
受講料:500円(観覧料含む)
定員:50名
申し込み:9月15日(木)9:00より電話(0467-23-6405)で受付、先着順



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