1980年代末から90年代にかけて日本画の可能性を探る展覧会が多く開催されました。若い日本画家たちも挙って「新しい日本画」を模索し、大きな流れが生じた時期でもありました。このシンポジウムでは、この時期に開催された主な5つの展覧会に関わったキュレーターや作家たち、そして研究者や批評家を迎え四部構成で開催されます。

なおシンポジウムに先立って下記ホームページでは日本画に対するアンケートを行っています。回答の一部はシンポジウムの記録集に掲載される予定。




シンポジウム
転位する「日本画」-美術館の時代がもたらしたもの

日時:2003年3月22日(土)・23日(日)
会場:神奈川県民ホール大会議室(入場無料)

構成・日程

3月22日(土)
第1部:キュレーター(10:00~12:30)
天野一夫、加藤弘子、菊屋吉生、塩谷純、野地耕一郎
山梨俊夫(司会兼コメンテーター)

第2部:研究者・批評家(13:30~16:00)
北澤憲昭、佐藤道信、椹木野衣、針生一郎、古田亮
眞島竜男(司会兼コメンテーター)

3月23日(日)
第3部:作家(13:00~15:30)
岡村桂三郎、奥村靫正、斉藤典彦、中上清、マコトフジムラ、間島秀徳、山本直彰
藤島俊会(司会兼コメンテーター)

第4部:綜合(16:30~18:30)
天野一夫、北澤憲昭、戸村正巳、間島秀徳、三田晴夫、堀浩哉
中村英樹(司会兼コメンテーター)


▼詳細とアンケートは下記ホームページから
http://www.nihonga.org/index.html

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