メンズヘアスタイル
ナチュラル系のウルフカットで、オールマイティーなスタイリング方法がマスターできます。実は、どんな髪型にも使えるテクニックが満載です

せっかくサロンでお気に入りの髪型にしてもらっても、自宅で同じようにスタイリングできず、再現できないことってありませんか? また、サロンでやり方を見て覚えても、自分でやるとどうも上手にできないこともありがちですよね。そんな悩みを解決するスタイリング方法をご紹介します。実用的ですので、練習してみてください。

【似合う顔型・髪質】
■顔型:卵型、面長、丸型、三角形
■髪質:直毛~ややクセ毛
■毛量:やや少ない~多い
■硬さ:やや柔らかい~やや硬い

ドライも重要なスタイリング

今回のモデルのベースは、長めの前髪で、トップに動きをつけたセミショートのウルフスタイルです。基本的には誰にでも似合うスタイルですし、基本をマスターするためのスタイリングテクニックが満載ですので、ショートウルフをサンプルに順を追ってご紹介します。

ビフォア
1.ウェット状態にします
朝シャンした場合は、そのままタオルドライすればOKですが、そうでない場合は、一度シャワーで髪の毛を濡らしてください。もしも、時間がないようであれば、水スプレーで根元から湿らしても構いません。その後、タオルドライしてください。寝グセを直す目的もありますので、一度しっかり濡らすのがベスト。



ビフォア
2.ドライします
全体を乾かしますが、半乾きにとどめてください。この時、地肌を指でこする感じで後ろから前に向けてドライヤーの温風をあてます。すると、全体的に根元が立ち上がります。分け目がつきやすい人も分け目の部分をしっかり指でこすりながら乾かすと良いでしょう。



ビフォア
3.ドライ終了です
トップをふんわり立ち上げるようにドライをします。前から見える部分のトップは、髪の毛の中間から真上に持ち上げ、根元に向かって温風を当てボリュームを出しておきます。もみあげ部分は、タイトにもみあげの上から手をあてて真上から下に向かってボリュームをなくすようにする。髪の毛が堅く、全体的に浮きやすい人は念入りにやっておくとスタイルのキープ力がアップします。



次のページでは実際にワックスをつけてスタイリングします。