失敗しない、キレイ色の取り入れ方
キレイ色を取り入れることで、表情に華やぎが生まれます。服や小物でピンクの濃淡を作ると、今年らしさとおしゃれ度が加速。トートバッグ 36,750円/アクセソワ(A・D・M・J) 襟元のスカーフ 5,040円/MKミッシェル クラン(イトキン) |
でも、鮮やかカラーは使い慣れないと、なんだかコーディネイト全体の中で浮いて見えたり、身につけていてもしっくりこないこともあります。また、色合わせに失敗すると、「素敵」を通り越して「派手」、あるいは逆に「ヤボ」な印象になってしまうことも。
そこで今回は、色使いの達人になるためのLESSONです。鮮やかカラーはまずは小物から、少しずつ取り入れていくのがおすすめ。そして次にトップスで取り入れて。さらに上級を狙うなら、2色のキレイ色同士のコーディネイトに挑戦してみましょう!それでは、洗練度がアップするカラーコーディネイト法を、4STEPに分けて勉強していきましょう。
[CONTENTS]
Page1:STEP1 まずは小物で色を取り入れてみる
Page2:STEP2 トップスで、キレイ色を差し込む
Page3:STEP3 小物と服で色合わせする方法をマスター
Page4:STEP4 トップスとボトムでカラーコーディネイト