レディースファッション/春服・夏服・春コーデ・夏コーデ

実例 内勤派の着回しコーディネート(6ページ目)

通勤服は、着まわし力が勝負!そこで人気読者モデルと、毎日が違った印象に見える、理想の着まわしコーディネイト法を考えてみました。品があって、大人の女らしさが感じられる内勤派の着こなしをご紹介。

高橋 祥子

高橋 祥子

レディースファッション ガイド

主婦の友社発行の雑誌「Ray」「Como」などのファッション担当を経験した、編集長経験もあるベテランエディター。着やせテクニック、着まわし技など、通勤やデイリーに役立つ大人の着こなしワザを解説。

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きちんと顔を作るなら、コンパクトジャケットにおまかせ

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右上(4+8) アフター6ににデートの約束がある日は、オフ白ジャケット+ワンピース  左上(4+15) 仕事帰りにネイルサロンへ。足元はブーツに網タイツで 右下(2+3) 通勤の王道スタイル、黒のスーツには赤を効かせて 左下(2+7+17) 黒ジャケットに、買い足しのオフ白パンツを合わせて。千鳥格子のマフラーがあると、オシャレ度が加速。

それでは、竹内さんの冬のワードローブを使ってのコーディネイトをご紹介しましょう。彼女はジャケットを選ぶ時、肩幅が狭く、ウエスト下5~7cmくらいの着丈ものを選んでいるのだそう。この着丈なら、ワンピースでもパンツでも、すっきりきれいに着こなせます。

次のページでは、品はあるけど、コンサバすぎないスタイリング方法をご紹介します。
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