唯一無二のセレクト・リサイクルショップ「PASS THE BATON OMOTESANDO」オープン!
(写真左上から時計回り)表参道ヒルズにオープンした新名所「PASS THE BATON OMOTESANDO」のオープニングレセプションパーティの様子。世界中からPASS THE BATONならではの視点で選んだアーティストたちのエキシビジョンを開催するギャラリー。アートディレクション ドラフト/D-BROS 渡邉良重氏、インテリアデザイン ワンダーウォール 片山正通氏、アートディレクション ドラフト/D-BROS 植原亮輔氏、PASS THE BATON OMOTESANDOプロデューサー スマイルズ 遠山正道氏。さまざまな商品が並ぶ空間で一際目立つ「NIGOLDEN STORE」。一般の方からの出品を受け付ける「PASS COUNTER」(予約制)も併設されてパワーアップ。 |
2009年9月に丸の内ブリックスクエア内にオープンした同店が、2010年4月28日(木)、表参道ヒルズに待望の2店舗目をグランドオープン! 俳優の浅野忠信氏や、「ユナイテッドアローズ」のクリエイティブ・アドバイザーを務める栗野宏文氏、建築家の隈研吾氏など、著名人が出品した洋服や雑貨などをはじめ、アンティークやヴィンテージのウエア、雑貨などが揃っています。注目は、今回のオープンに合わせて、表参道店限定で用意された「DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)」のリメイクバッグ。ディーン&デルーカの厳しい品質基準を満たしていないため、販売されなかった新品同様のトートバッグに、刺繍やプリントを施してリメイク。キュートなうえ、リバーシブルで使えて便利!
さまざまな商品が並ぶ空間で一際目立つのが、「NIGOLDEN STORE」。「A BATHING APE(R)」のプロデューサー、NIGO(R)氏が所有する膨大なプライベートコレクションから、選りすぐりの逸品が展示・販売されています。また、アーティストやクリエイターによるエキシビジョンや、トークショー、ライブ、スペシャルイベントが行われるギャラリースペースも必見。そして、なんと、表参道ヒルズ店に設置された「PASS COUNTER」では、一般の方からのリサイクル品の出品も受付中。個人のセンスで見出された品物や、使っていた人の人となりが伝わる品物を扱う新しいリサイクルショップに興味のある人は、ぜひチェックしてみて。
PASS THE BATON OMOTESANDO
東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ西館B2F
Tel.03-6447-0707
営業時間:11:00~21:00(日曜・祝日 ~20:00)
PASS COUNTER予約受付
Tel.03-6447-0708
(受付時間/11:00~21:00 日曜・祝日 ~20:00)
夏に着たい! MARIPOL ARAMA×YUGE×BEAUTY&YOUTHのコラボTシャツ
(写真左上から時計回り)マリーポール・アラマ氏が撮影した過去の写真を展示。マリーポール・アラマ氏のユナイテッドアローズ原宿本店の来店イベントの模様。Tシャツ \14,700(税込)/MARIPOL ARAMA×YUGE×BEAUTY&YOUTH(ビューティ&ユース)。Yugeデザイナーの弓削匠氏がジャケットのアートワークを手掛けた、土岐麻子さんのニューアルバム『乱反射ガール』。2009年1月リリース以来、約1年半ぶりとなる待望のニューアルバムで、楽曲は、森山直太郎氏、桜井秀俊氏(真心ブラザーズ)、渡辺俊美氏(TOKYO No.1 SOUL SET)、伊澤一葉氏(東京事変)など、豪華ミュージシャンによるもの。2010年5月26日(水)発売。マリーポール・アラマ氏とYugeデザイナーの弓削匠氏のツーショット。会場内に展示されたコラボTシャツ。 |
先日、ユナイテッドアローズ原宿本店ウィメンズ館にて、マリーポール・アラマ氏の過去の写真を展示する写真展が開催されました。また、この写真展に合わせて「MARIPOL ARAMA」×「Yuge」×「BEAUTY&YOUTH」がコラボレーションして、Tシャツを製作。アラマ氏の写真と、東京ブランド「Yuge」ならではのエッジの利いたグラフィックとの融合が、80年代を彷彿とさせるデザインTシャツは、これからの時期に活躍すること間違いなし。
ENSOR CIVET × TOMORROWLANDの結婚式お呼ばれドレス
(写真左から)ドレス \44100、ドレス \45150、ドレス \37800、ドレス \33600、ドレス \48300/ENSOR CIVET × TOMORROWLAND(トゥモローランド)お問い合わせ先:トゥモローランド Tel.0120-983-511 ※6月中旬より、トゥモローランド渋谷店で展開開始予定。また、5月27日(木)~6月14日(月)まで、同店舗にてアンソールデザイナー櫻井綾氏のスタイリングによる特別VPも設置される予定。 |
結婚式のゲストドレスや、パーティーなどの華やかなシーンではもちろん、デイリーにも着回しができるドレスとなっています。アンソールらしい、ビジューやフリンジ使いなどディテールに凝ったデザイン、また様々なシーンに対応できるよう素材にもこだわったコレクションです。
パリ風のシルクペインティングを体験してみよう!
パリ風のシルクペインティングを体験するまたとないチャンス! 教室開催日時■トリトンカフェ(神戸三宮) 6月3日(木)9時30分から11時30分/6月4日(金)9時30分から11時30分/6月5日(土)9時30分から11時30分/6月6日(日)9時30分から11時30分(各回定員10名)■刺繍家、小林モー子さんのアトリエ(渋谷区笹塚)6月10日(木)10時から12時30分(残り1席)/14時から16時30分(残り1席)/6月11日(金)10時から12時30分(満員)/14時から16時30分(残り2席)(各回定員3名)※ご好評につき各回定員4名に増員(2009/5/20付)参加費:トリトンカフェ 8500円(材料費、1ドリンク込み)/小林モー子さんのアトリエ 8500円(材料費、パリからの作品発送代込み) |
レシャルペット・パリのシルクペイントとは、グッタと呼ばれるインクでイラストのふちを描き、シルクペイント用のインクで色をつけ、エチューブと呼ばれる高圧蒸気機械により色留めを行います。フランス人マダムの趣味のひとつとして知られるシルクペイント。通常、家で趣味として行っている場合、アイロンで色留めをできるインクを使いますが、高圧蒸気機械を利用するものより絵の具のクオリティが若干、下がります。今回の教室では、高圧力蒸気用の本格的な絵の具を使用し、シルクペイント教室を開講。教室で描いてもらった作品はパリに戻り、色留めを行い、その後、トリトンカフェで参加された方々は、トリトンカフェで後日、受け渡し。小林モー子さんのアトリエに参加された方々は、パリより直送します。
作品:シルク100%55cm四方にお好きなイメージを描いていただきます。原寸大の下書きをお持ちください。見本のイラストも数点用意します。
持ち物:汚れても良い服またはエプロン。爪が汚れる可能性があります。ゴム手袋を持参しても。また、絵の具が付着する可能性がある為、袖にボリュームのある洋服はお避けください。
参加の申し込み:参加者名、参加者人数、参加日時をメールに記載の上、contact@lecharpette.fr まで。
次のページでは、数々のミリオンセラーを世に送り出してきた吉田晃務氏がチーフデザイナーを務める新たなレーベル「KICHIZO」や、先日デビューしたばかりの東京ブランド「フェイドラ トウキョウ」のコレクションなどをご紹介!