デザイナー自ら営むBARが、デザインの発信源
デザイナー自らが経営するBARで日々、お客様とのコミュニケーションの中から、ものづくりのイメージやデザインを行っているBAGブランド「SAN HIDEAKI MIHARA(サン ヒデアキ ミハラ)」をご存知?
今回ご紹介するのは、「SAN HIDEAKI MIHARA」の中でも、特に大人気のトロンプルイユ(だまし絵)ライン。かくいう私も、実際に展示会で拝見させていただいた際、それらBAGに魅せられてしまい、虜になってしまった程! 遊び心とクオリティーの詰まったアイテムを、この機会に是非お楽しみ下さい。
Page1:『機能性』『デザイン性』『存在感』の三拍子が揃ったBAG
Page2:デザイナー三原英詳氏、誕生の理由
『機能性』『デザイン性』『存在感』の三拍子が揃ったBAG
「SAN」=「3」=「made in JAPAN」
『機能性』『デザイン性』『存在感』をコンセプトに、熟練された職人達と共鳴し新たな境地へ挑みながら、「SAN HIDEAKI MIHARA」のBAGは生まれます。
「SAN HIDEAKI MIHARA」では、革という日々変遷していく素材を活かした新たなデザインを試み、数年後にはオーナーだけのオリジナル感に満ちたBAGに進化していって欲しい、との願いを込めて、一点一点丁寧に作っています。
また、豚の生革、ボア、フェルト、ニットなど、様々な素材を使用するなど、デザイナーのこだわりが感じられる商品を展開していることでも知られています。
今回ピックアップするのは、「SAN HIDEAKI MIHARA」のBAGの中でも、特に大人気のトロンプルイユ(だまし絵)ライン。キャンバスやデニムやピッグスキンエナメルに施されたトロンプルイユのトートバッグは、アイチャッチーなデザインで、おしゃれ心を掻き立ててくれます!
次のページでは、「SAN HIDEAKI MIHARA」のデザイナー三原英詳氏の誕生秘話をお届けします。