マイクロソフトが10月16日に発売するBluetooth対応ワイヤレスキーボード「Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000」を入手したので、早速レビューしてみよう。

マイクロソフトが2009年10月16日に発売するBluetooth対応ワイヤレスキーボード「Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000」。88キーボードとテンキーが別になったセパレートタイプだ

マイクロソフトが2009年10月16日に発売するBluetooth対応ワイヤレスキーボード「Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000」。88キーボードとテンキーが別になったセパレートタイプだ


Bluetoothドングルはついていないので注意

Bluetooth Mobile Keyboard 6000はその名の通り、Bluetooth対応のワイヤレスキーボードだ。Bluetoothドングルは同梱せず、Bluetooth通信機能内蔵のノートPCやドングルを装着したデスクトップPCなどで利用できる。すでにBluetooth機能を利用しているユーザーにはうれしい点だが、Bluetoothが初めてというユーザーは注意してほしい。その場合は必ずBluetoothドングルを一緒に購入しよう。

厚さ約13mm(幅355×奥行き165mm)の88キーボードとテンキー(幅102×奥行き134×厚さ13mm)のセットで、それぞれをPCとペアリングする必要がある。価格は9400円で、テンキーの製品は4600円。

キーボードのピッチは19mmが確保されており(カーブを描いているため中心部の「T」「Y」「G」「H」「B」「N」は長い)、かなり余裕がある。ストロークは超薄型設計のためノートPCと同様に浅めだが、ピッチが広いためゆったりとタイピングできる。

ちょっと気になるキー配列

若干気になったのはキー配列だ。PrtScnやIns、Home、EndはFnキーとの組み合わせになっており、Fnキーは一般的なノートPCとは違って右Altキーの右側だけに配置されている。

Backspaceキーの右側にDelキーがあり、その下にPgUp、PgDnキーを配置。個人的にはテンキーは不要なので、少しばかりキーピッチを犠牲にしても、そのあたりの配列をもう少し使いやすくしてほしかったように思う。また、これだけ薄いのだから、立てかけられるスタンドなどが付属していればもっと便利だったかもしれない。

ESCキーやファンクションキーは小さめ

ESCキーやファンクションキーは小さめ


PgUp、PgDnキーなどはEnterキーの右側に配置されている。HomeキーなどはFnキーとの組み合わせで利用する

PgUp、PgDnキーなどはEnterキーの右側に配置されている。Home、EndキーなどはFnキーとの組み合わせで利用する


使いにくい面も指摘したが、ある程度は慣れの問題だ。小さくて薄くて軽いのは何よりの魅力。ノートPCに慣れた人であれば、若干のキーストロークの浅さもそれほど気にならないだろう。約13mmと薄いので、引き出しの中にも楽にしまえて便利だ。

障害物がなければ、2~3m程度離れても何の問題もなく使えるので、テレビパソコンやテレビサイドPCを使っているユーザーにもいいのではないだろうか。

【関連サイト】
Microsoft Bluetooth Mobile Keyboard 6000



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