今回は、みなさんからの質問が多い「おまとめローン」についてお答えします。複数の借金をまとめたい理由は、低い金利のところでまとめて、月々の返済を安くしたい。数社に入金するのがめんどう。この2つが圧倒的に多いようです。どんな風に利用すればいいか、参考にして下さい。
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1 おまとめローンって?
2 利用するなら!
3ネットでまとめられる?
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1 おまとめローンって?
■一本化とどう違うの?
「おまとめローン」と「一本化」。どちらも、複数の借金がある人が、新しい借金をしてそのお金で、古い借金を完済し、新しい借金だけ返していくことを言います。銀行などでは、商品名として「おまとめローン」という言葉を使うことが多いようです。
■借金のある人が借りられるの?
「おまとめローン」の場合は、他の金融機関等の借金を返済するのが目的のローンですから、借金があっても借りられます。但し、全ての人が借りられるわけではありません。必ず審査があります。こんな条件が必要な場合もあります。
・年齢制限(20~60歳など)
・勤続年数(3年以上など)
・居住年数(3年以上など)
・年収(150万円以上など)
・保証人が必要
・店頭窓口まで来られる方
等です。各社、違うので必ず確認して下さい。
■どこでやってるの?
「おまとめローン」は銀行、信販会社、消費者金融等で取り扱っていますが、中には返済の見込みのない人にすすめる所もあります。極端に金利が低い、誰にでも貸せます、といった所は注意が必要でしょう。
2 利用するなら!
■強い意志で!
え?っと思うかも知れませんが、銀行のおまとめローンは年利9.5%~15%くらいです。数社に入金する手間も省けるし、返済額も少なくなると、「楽になったから」と新たに借入をしてしまう人が多いのです。おまとめローンを返済するまで、新しい借金はしないという強い意志で借りましょう。
■できるだけ短期で
カードや、消費者金融等の返済期間は3~5年が多いのですが、銀行の「おまとめローン」は最長7年という所もあります。7年まで返済期間を延ばせば、月々の返済は少なくなりますが総返済額は高くなります。出来るだけ、短期で返済しましょう。
■自分の借金再チェック!
いろんな所から借りて、それぞれ何%で借りているのか忘れている人もいます。カードローン、目的ローンなどは「おまとめローン」の金利より低いものもあるので、まとめずにそのまま返済しましょう。そのためにも自分の借金の金利と残高をチェック!
■こんな人はやめておこう!
・借金の額が多い人
・何度も借金返済が、滞ってしまう人
新しい借金をしてまとめるよりも、任意整理や、自己破産まで視野に入れて、一度考えてみましょう。長い期間借金を返済している人は、任意整理で、借金残高を減らせる場合もあります。
では、次のページで「おまとめローン」のある例を見てみましょう。
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