家計簿をつけるというのは、最初は誰でも面倒だなと思ったり、もう続けられないと思ったりするものです。そんな家計簿を習慣としてつけ続けるくふうとして、私はその日買物をした食材から何を料理したかを家計簿の余白に「今日の献立」としてメモしています。
「なんでそんなことで続けられるの?」と思うかもしれませんが、私の場合、意外とこれは役立つ情報なのです。

「今日の夕飯何にする?」「何でもいいよー。」こんな会話はどこの家庭にもあるのではないでしょうか?特に働いている主婦にとって、献立を考えるのはとっても面倒!そんな時私は去年の家計簿を引っ張り出して「去年の献立はなんだったっけ?」と調べています。これが私にとっては結構為になる情報で、「そろそろこんな料理の季節になったのね。」とか「あのスーパーでこの時期こんな食材の安売りをやっていたのね。そろそろ今年もかな?」などと考えてみたり、「献立考えるの面倒だから去年の献立と同じ!」と簡単にメニューが決まってしまうということもあります。

家計簿を続けるコツの一つとしてこの情報があったら便利だなと自分なりに考えることを書き込んでいったり、簡単な日記がわりにするというのはどうでしょうか。これは私からの提案です。家計簿はお金の出入りの状況を教えてくれるだけではなく、使い方によってはいろんな情報を教えてくれるものなのです。
バーゲンが大好きな人ならどこのバーゲンに何月何日に行ってなにを買ったかを記入しておけば、来年また同じ時期にあそこのバーゲンが始まるぞと予定しておくことができます。

私の場合はそろそろバーゲンが始まりそうだなと思ったら、お店に電話をしてスケジュールの確認をして計画を立てています。
パソコンに一年間のバーゲンスケジュールを表にして作っておけば、お気に入りの洋服や靴、子供服などが安く買える時期が一目瞭然にわかるので、時間がある時にオリジナルバーゲンスケジュールとそこで使える余裕資金はいくらかなどのお金の一覧表を作っておくと便利かもしれません。

電気代やガス代についても、家計簿で去年の公共料金がいくらだったかを参考にしながら毎月の計画をたてることができます。去年の夏はクーラーで電気代がいくらふえたのかなど去年のデータをもとにして予算をくんでおけば家計管理もしやすいはずです。

家計簿はただつけているだけではおもしろくないし、長続きしません。
家計簿を楽しく続けるには何かひとくふうが必要なのではないでしょうか。ひとくふうすることで楽しく家計管理を行えるようになります。あなたなら家計簿にどんな情報を書き込みますか?
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