お金ブス
節約出来ないのは、私のせいじゃなかった!
2017年まで毎年、国民年金の保険料は年間3360円値上がりします。平均的なサラリーマン家庭は、厚生年金の保険料が毎年0.354 %ずつ引き上げられ年間1万円の値上げです。また、2007年から税金の割引をしてくれる定率減税がなくなり、年収500万円の人は2年前に比べ約3万5000円の増税になりました。

税金や社会保険料だけでなく、身近な食材、日用品も原油高、円安などの要因で値上げされているので手取りの収入は減り、出て行くお金も増えたと感じている人も多いのではないでしょうか?そこで!

「そろそろ本気で節約をしよう」と思っているあなたのための節約講座。まずは、毎日使う水道光熱費から始めませんか?「魔法のことば」があれば、楽しく毎日続けられますよ。

本気で節約したいあなたに


私たちの暮らしのライフラインとなる水道、電気、ガスの料金は、まさに生活の必要経費。0にする事は出来ません。でも毎日使うものだから、ちょっと油断すると家計を圧迫する費用に早変わりしてしまいます。

■水道光熱費、減らしたいですか?
みなさんにお聞きします。

「みなさんのご家庭の、水道代、電気代、ガス代はいくらですか?」
「季節によってどれくらい変わりますか?」

家計簿をつけている人は、「夏の電気代はこれくらい、冬はガスファンヒーターを使うから、ガス代が倍に!」という風に、だいたい水道光熱費が把握出来ています。ところが、水道光熱費はほとんどのご家庭で銀行引き落としになっているので、「想像もつかないけど、結構使っている」と答える方が多いのです。

漠然と「結構使っている」と思っているものを減らそうと思っても、それは、意識していない物のために、毎日行動を起こさなければならないので、とてもハードルが高く続けるのは無理だと思って下さい。

だからといって、今すぐ挫折した家計簿を引っ張り出して・・・、なんて事はしなくてもいいのでご安心下さいね。

実は、会社の電気代を節約しようとしたり、自分の手取りを増やすために税制や、社会保険制度を変えるのは、それはそれは大変です。40度の猛暑なのに背広を着ている人がいたり、年金問題が急に解決しないのを見ればわかりますね。でも、家計の収支を変えるのは今日からでも出来ます。なんとなく減らしたいと思っていた人も、是非気軽にチャレンジしてみて下さい。

1st STEP:漠然とした「結構使っている」料金を見てみましょう!


「魔法のことば」があれば水道光熱費の節約は楽々続けられるられるのですが、最初の準備がちゃんと出来ていないと、簡単に挫折します。

■水道光熱費を見てみましょう
一体いくら水道光熱費を使っているのでしょう?銀行の引き落とし口座を見てみましょう。ポストに入っている「料金のお知らせ」でもいいですね。

どうでしたか?

「意外と多い!」「思ったより少なかった?」

思ったより少なかった人は、すでに節約の習慣が身についているのかもしれません。もし家族がいれば、家族と一緒に協力する事でさらに料金を減らす事が出来ます。

猛暑なら「電気代、水道代も1万円を軽く超えている!」ということがあるかもしれません。1万円の買い物をするときは慎重になるかもしれませんが、無駄遣いしているという意識がない時は、水道光熱費はどんどん上がります。

最初の準備:「無意識のうちに使った、お金を把握しましょう!」

次のページでは、いよいよ「魔法のことば」登場です。