医師 / 家庭の医学 ガイド 清益 功浩
きよます たかひろ
小児科医・アレルギー専門医。京都大学医学部卒業後、日本赤十字社和歌山医療センター、京都医療センターなどを経て、大阪府済生会中津病院小児科・アレルギー科で診療に従事。論文・学会報告多数。診察室外で多くの方に正確な医療情報を届けたいと、インターネットやテレビ、書籍などでも数多くの情報発信を行っている。
ガイド記事一覧
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これから、北海道を除いて梅雨の季節です。梅雨のときに注意すべき点を説明します。湿気も問題ですが、やはり、カビとダニに対する対策を考えましょう。ダニはアトピーの原因になります。まず、ダニから説明します。
掲載日:2005年06月06日アトピー性皮膚炎 -
梅雨のときに注意すべき点を説明します。湿気も問題ですが、やはり、カビとダニに対する対策を考えましょう。カビはアトピーの原因になります。ダニに続いて、第2弾としてカビについて説明します。
掲載日:2005年06月06日アトピー性皮膚炎 -
アトピーで「水」が使われることがあります。有名なのは「酸性水」ですが、どのような効果があるのでしょうか?酸性水だけでなく、アトピーでの海水、温泉水についても説明します。
掲載日:2005年05月23日アトピー性皮膚炎 -
アトピーのウソ?ホント?vol.2 漢方薬でアトピーは治るの?
漢方薬は、自然の生薬の組み合わせたエキス製剤です。西洋医学に無い考え方で処方されます。アトピーにも漢方薬が使われます。きちんと使用されれば、効果があります。漢方薬について説明します。
掲載日:2005年05月16日漢方・漢方薬 -
アトピーのウソ?ホント?vol.1 怪しい民間療法の見分け方
民間療法には、昔からの良いと言われた治療があります。民間療法には大きく自然療法とアトピービジネスに分かれます。アトピービジネスは決して信じてはいけません。アトピービジネスについて説明します。
掲載日:2005年05月02日アトピー性皮膚炎 -
アトピーの原因の一つに、食べ物が考えられます。原因となる食べ物を料理から除くだけでもアトピーがよくなります。それが食事療法です。食べ物を除いていく必要性とその方法を詳しく説明します。
掲載日:2005年04月12日アトピー性皮膚炎 -
アトピーの代表的な治療薬としてステロイドがあげられます。アトピーで使われるステロイド外用薬は、効果と副作用をしっかりと理解していれば、決して怖くない薬です。ステロイドについて説明します。
掲載日:2005年04月12日アトピー性皮膚炎 -
アトピーは昔に比べると増えています。アトピーの治療を考える前に、まず、原因を考えましょう。自分での原因は何でしょうか?原因を除くだけでもアトピーはよくなります。アトピーの原因を詳しく説明します。
掲載日:2005年04月12日アトピー性皮膚炎 -
アトピーは、アトピー性皮膚炎と同じように使われています。アトピーとはどんな病気でしょうか?まずは、アトピーという病気を知って初めて、アトピーについての対策が考えられます。アトピーについて説明します。
掲載日:2005年04月12日アトピー性皮膚炎 -
アトピーの原因は何でしょうか?原因を探す必要があります。様々な検査を行うことで、アトピーの原因がわかります。自分のアトピーの原因を探すために、医療機関でどんな検査をしているかを詳しく説明します。
掲載日:2005年04月12日アトピー性皮膚炎