たにざき けんいち
2001年 株式会社パワーコンサルティングネットワークスを設立 2007年 公益社団法人東京共同住宅協会 第9代会長に就任 2008年 東京都耐震化都民会議委員に就任 2017年 一般社団法人日本防水協会理事に就任 2020年 公益社団法人全国賃貸住宅経営者協会連合会専務理事に就任
田舎すぎず都会すぎない、駅前が便利で驚き!実はすごい「埼玉」の住みやすい場所ベスト3
新型コロナの感染拡大に伴い、通勤手段の制限緩和やテレワークなど働き手に配慮した制度改革の動きが進み始めました。それが埼玉とどうつながるのか?といいますと、これからの時代にマッチした住環境が埼玉には多数あるということなのです。
都心の人気住宅街が…?コロナ禍の東京で「地価」が上昇・下落したエリアトップ10
コロナ禍にあった2021年を振り返り、東京都の「地価」が顕著に上昇・下落したエリアトップ10をそれぞれ出してみました。
コロナ禍で東京の「地価」はどうなった?今後はどうなる?2021年の不動産マーケットを振り返ると…
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」が猛威をふるっています。2021年に続き2022年の不動産建築業界も新型コロナウイルスの影響は免れない状況ですが、直近1年を振り返ってみると不動産マーケットはどのような変化があったのでしょうか。
2020年、不動産市況予測と新型コロナウイルスの問題
2019年好調であった不動産市況。現在の市況から推測すると、2020年3月に発表される地価公示でも、引き続き上昇となる公算が高いでしょう。2020年の目玉である東京五輪の行方と新型コロナウイルスが与える影響を鑑み、2020年の不動産市況を考えます。
上昇を続ける建築費、今後の動向に要注意(2)
賃貸住宅経営にも大きな影響を及ぼしている建築費の上昇について、その理由を改めて検証。今後の賃貸住宅の建築や大規模修繕のタイミングを見極め、オーナーさんの安定収入へと繋げていただきたいと思います。
賃貸業界繁忙期、気になる今後の入居者動向は
スマホアプリやLINEで簡単にお部屋探しができる時代となった今、入居者の行動はどう変わってきているか、株式会社リクルート住まいカンパニーの調査データを見ながら改めてチェックしてみます。
地価が上昇したら、相続対策は見直した方が良いの?
上昇を続ける地価の状況と、地価上昇がオーナーさんの資産価値に与える影響、そして相続対策を確認していきます。
立ち退き交渉は代行?自分で? オーナーのための交渉成功術
立ち退き交渉は代行がベスト? それともオーナーが自分でするべき? 入居者との円満な立ち退き交渉には、正しい知識や事例などを備えたうえで取り掛かることが何よりも重要です。ここでは立ち退き交渉について最低限知っていただきたい知識をご案内します。
サブリース・一括借上げとは? メリットとデメリット
サブリース・一括借上げとは? 土地活用でアパート建設をする場合、オーナーさんが最も心配するのは「客室問題」と「家賃回収」です。そこで、それをフォローする「サブリース」の概要やメリットを紹介するとともに、デメリットやトラブルについても紹介します。
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