ニューヨーク/ニューヨークのおすすめエリア

ニューヨークの下町ってどこ?(2ページ目)

100年以上前から活気のあり、今もその面影を残しているローワー・イースト・サイドはニューヨークの庶民的な町。食通が買い物する町、最近お洒落なブティックやレストランが増えている場所としても知られています。

執筆者:大原 朱理

テネメント博物館

テネメント博物館
おみやげにしたいニューヨークグッズが見つかるテネメント博物館のギフトショップ
この地区の歴史を知りたいなら、ぜひおすすめしたいのがテネメント博物館。移民が多く住んだ劣悪な環境のアパートメントを再現した博物館で、当時の苦しかった生活を垣間見ることができます。

博物館に立ち寄る時間のない人もこの博物館のギフトショップに立ち寄ることをおすすめします。ニューヨークにちなんだマグカップ、トートバッグ、マグネット、キャンドル、Tシャツなどのグッズはおみやげにぴったりです。

Lower East Side Tenement Museum
オフィシャルウェッブサイトhttp://www.tenement.org/
営業時間 :英語ガイドツアー(所要約1時間)でのみ見学可能。火曜~金曜 午後1時20分~午後4時の間40分間隔、土・日曜 午前11時15分~午後4時45分の間、30分間隔 月曜定休
入館料 :大人15ドル 学生・シニア 11ドル
住所 :108 Orchard Street, New York, NY
地図 :1ページ目の"A" あるいはYahoo! Maps
アクセス :地下鉄F線Delancey St駅、J/M/Z線Essex St.駅から徒歩3分
電話 :212-431-0233(平日)212-982-8420(週末)

本場のピクルスを食べるならココ

ガスのピクルス屋
味見して自分好みのピクルスを見つけよう♪
テネメント博物館の向かいにあるのが、ピクルスの老舗「ガス」。20世紀の初頭にイッツイ・ガスというロシア系移民が屋台でピクルス屋を始めたのがきっかけで100年近くの歴史を持っています。

漬物は隠し味が決め手ということで、ガスではコリアンダー、マスダード・シード、ベイ・リーブス、ペッパー・コーン、赤ピーマン、ニンニクなどで風味がつけられた塩水に漬けたきゅうりとトマトのピクルスがベスト・セラー。

店頭では今でも大きな桶からピクルスを取って、味見をさせてくれるので遠慮なく試してみましょう。辛口のピクルスからマイルド味のピクルスまで自分の好みに合ったピクルスが見つかるはずです。

Guss' Pickles
営業時間
火曜 11:00~17:30
水・木曜 11:00~18:00
金曜 9:30~15:30
日曜 11:00~17:30 月・土曜定休
住所 :85 Orchard St., New York, NY
地図 :1ページ目の"B" あるいはYahoo! Maps
アクセス :地下鉄F線Delancey St駅、J/M/Z線Essex St.駅から徒歩3分
電話 :516-569-0909

オーチャード・ストリートで掘り出し物を見つけよう!

テネメント博物館
ニューヨークで革製品を買うならオーチャード・ストリートがおすすめ。
テネメント博物館とガスのあるオーチャード・ストリートは東京のアメ横のような通りです。夏の間の日曜日はファーマー・マーケットで新鮮なオーガニックの野菜や果物が売られ、デランシー・ストリートを渡って北に行くと革製品と旅行カバンを売っている店がたくさんあります。最近はお洒落なブティックやカフェ、アンティークのお店も増えたので掘り出し物が見つかるかもしれません。

次ページはパストラミサンドウィッチの有名な老舗とニューヨーク一おいしいといわれるドーナッツ屋をご紹介
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