横浜関連情報

更新日:2006年12月14日

しばらく、ばいばい!?マリンタワー&氷川丸

1961年、横浜開港100周年を記念して、建設されたマリンタワーと山下公園に係留された氷川丸。横浜のシンボルとして愛されてきたこの2つの観光スポットの営業が2006年12月25日をもって終了しました。

※2008年4月25日、日本郵船氷川丸としてリニューアルオープンしました!→北太平洋の女王「氷川丸」ふたたび!

1961(昭和36年)年、横浜開港100周年を記念して、建設されたマリンタワーと山下公園に係留された氷川丸。横浜のシンボルとして愛されてきたこの2つの観光スポットの営業が2006年12月25日をもって終了します。これまで両施設の運営を行ってきた氷川丸マリンタワー株式会社から、氷川丸は日本郵船に、マリンタワーは横浜市に、それぞれ管理をゆだねることとなったからです。
2006年12月25日で、一旦、営業終了となる氷川丸&マリンタワー

もちろん、氷川丸もマリンタワーもなくなるわけではありませんので、外からは眺めることはできます。ただし改装などのため、しばらく中に入ることができなくなるようです。みなさんもこのクリスマスシーズンに行ってみてはいかがでしょう。

ノスタルジーな景色が魅力・マリンタワー

MM21地区ができるまでは、横浜の眺望を楽しめる代表的なスポットは、このマリンタワーの展望台でした。実は、マリンタワーは地上106mの「世界最高の灯台」としてギネスブックにも掲載されています。

マリンタワー
マリンタワーから山下公園を望む
この展望に上がってみると、あらためて気づかされることがありました。ご存知の通り、マリンタワーからは、山下公園が一望できますが、上から見ると緑が多いのです。反対側の、山手側も緑がいっぱいです。

そのほか、氷川丸や横浜ベイブリッジ、大さん橋、みなとみらいの全景を一度に望むことができます。11月に訪れた際にスタッフの方にお聞きしてみると、「この時期朝一番だったら、富士山も見えますよ」とのこと。夜景だけでなく、朝の眺望も楽しめます。
山下公園、大さん橋、MM21地区など横浜の観光スポットを一望!

ランドマークタワー展望台ができてから、マリンタワーの魅力がなくなった、と思われているようです。しかし、新しい横浜と古き良き時代の横浜を一度に眺めることができ、ノスタルジーに浸ることができるのが、マリンタワーの魅力ではないか、と私は思います。

次ページでは氷川丸船内と入場料半額情報、記念一日乗車券をご紹介します。
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田辺 紫

観光で訪れることが多い「横浜」。限られた時間の中で、横浜観光を楽しむためには、下調べが大切です。この…

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