バジルの香りは王様の香り?!

バジル
イタリアンで人気のバジル
古代ギリシアでは王家など貴人の香水や薬に使われたことから、「王様のハーブ(Basilikon phuton)」と呼ばれたバジル。日本では、水に浸した種で目に入ったゴミを取り除いていたことから、「メボウキ(目箒)」と呼ばれていました。

バジルが有名になったのは、イタリアンが注目されるようになってからのつい最近のような気がしますが、実は古くから私たちの生活とともにあったハーブなんですね。さわやかなバジルの芳香は、パスタやトマト料理にピッタリ!殺菌作用、消化促進作用もあるので、お腹をこわしやすい季節もバジルで乗り切りましょう!
バジルのデータ

バジルのデータ


バジルの種類

バジルには、
  • もっとも一般的なバジル「スイートバジル」
  • 矮性でコンパクトに育つ「ブッシュバジル」
  • 赤紫の葉を持つ「ダークオパール」
  • レモンに似た香りの「レモンバジル」
  • シナモンに似た香りの「シナモンバジル」
……など、この他にもたくさんの園芸品種があります。
このうちスパイスとして一般的に使われるのは、「スイートバジル」と「ブッシュバジル」になります。

次ページで、バジルを種から育ててみましょう!